二の腕のブツブツを気にしていた女性 夫の行動に「素敵」「心が温かくなった」
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @BiwaAmazake
コンプレックスとまではいかずとも、多くの人が、自分の容姿に何かしらの不満を持っているもの。
気になる目鼻立ちを化粧でカバーしたり、肌荒れや皮膚炎などを洋服で隠したりしますよね。
『彼と私の二の腕の話』
枇杷かな子(@BiwaAmazake)さんは、幼い時から二の腕にある『毛孔性角化症』が気になっていた1人。
そのため、なるべく二の腕が隠れる洋服を選んでいるといいます。
全く気にする様子なく、二の腕に寄りかかってきた交際相手。
夫となった現在も、頬をくっつけてくる姿を見た枇杷さんは、二の腕を気にしていた気持ちにも寄り添ってもらえていると感じ、胸がいっぱいになるといいます。
枇杷さんはエピソードを漫画化し、Twitterに投稿。「心が温かくなった」「素敵なお話」「こんな夫と巡り合いたい」などのコメントが寄せられました。
自分が気にしている部分を、言葉ではなく行動で肯定してくれるのは、とても嬉しいこと。
夫の何気ない行動に、枇杷さんへの愛を感じますね。
[文・構成/grape編集部]