「本当にこれ!」「思い出して笑った」 母親が出産後に知った『現実』が、こちらです
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @kurata_kei
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
子育てをする前と後では、理想と現実のギャップに驚くことがあります。
2歳の息子さんを育てる、イラストレーターの倉田けい(@kurata_kei)さん。
『親子で1つの布団を使って寝る』というシチュエーションについて、子供を出産する前に想像していたイメージと現実の差を描き、話題となっています。
『親子で寝る』
産前は、ダブルサイズの布団に、親子で並んで眠るイメージを持っていたという倉田さん。
しかし、実際に子供が産まれると…。
眠っている最中も、子供はあちこちに動くため、親が使用できるスペースは大幅に縮小!
広くて十分に余裕があるはずが、なぜか布団の端で眠る羽目になる倉田さんなのでした…。
イラストに対し、ネット上では子育て中の親を中心に、共感のコメントが相次いでいます。
・我が家も同じ!なぜ子供は、横になって突き刺さってくるのか…。
・どこにいても、広いところで寝ていても、子供がくっついてくるのが不思議でたまらない。
・本当にこれ。うちはシングルサイズを買い足したけど、結局くっついてきて、親の寝るスペースは狭いまま…。
また、成長した子供を持つ親からは「昔はこうだったなあ。思い出して笑ってしまった」といった、過去を懐かしむ声も。
どうやら、多くの家庭で似たような現象が起きているようです。
親子で1つの布団を使って寝る期間は、想像しているよりも短いもの。いつか懐かしむ日々がやってくると思うと、狭いスペースで眠る居心地の悪さすらも、愛おしく思えますね。
[文・構成/grape編集部]