赤ちゃん連れで重い荷物を運んだ、母親 見知らぬ女性が発した言葉に、涙…
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- @ameco_nya
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
子育ては楽しいこともたくさんありますが、いろいろな苦難にも見舞われます。
中でも幼い我が子を連れての外出は、子供をしっかりと見守らなくてはならない精神的な負担だけでなく、身体的な負担も。
生後3か月の我が子を育てる、あめこ(@ameco_nya)さんは、前向きの抱っこ紐を使った状態で買い物に行きました。
その日は夫が不在だったため1人で買い物をした、あめこさん。購入後の重い荷物を、ショッピングカートを使って車に運ぶことにします。
あめこさんに声をかけてきたのは、見知らぬ女性。
優しさあふれる申し出と、女性の「赤ちゃんかわいいですね。大変だけど、頑張ってね」というひと言に、あめこさんは人の温かみを感じて涙ぐんでしまったといいます。
彼女は、子育ての苦労を知る『先輩』だったのかもしれません。赤ちゃんを抱えながら荷物を運搬するあめこさんの姿を見て、何か協力をしたいと思ったのでしょう。
ネットで「子連れで外出をしていたら、つらいことがあった」という体験談が話題になることは、残念ながら少なくありません。
しかし、悲しいエピソードがあると同時に、こういった温かいエピソードもたくさんあるはず。
社会が優しさにあふれ、悲しいエピソードがかすむほど、多くの温かいエピソードが報告されるようになるといいですね。
[文・構成/grape編集部]