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お迎えで「うちのママじゃない」と泣いていた子供たち 数か月後の変化に「すごく共感」

By - grape編集部  公開:  更新:

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我が子を保育園に預けている親は、送り迎えが日課になります。

1歳の息子さんを育てる、ちゃず(chaz_comic)さんは、保育園のお迎えで印象的だったことを漫画に描きました。

『保育園のお迎えの様子』

新学期が始まったばかりの頃は、自分の親だと勘違いして駆け寄ってきた園児たちに、泣かれていたちゃずさん。

しかし、子供たちはだんだんと環境に適応し始め、4か月が経った今では、おうちの人ではないことを確認したうえで、駆け寄ってきてくれるようになったそうです。

ちゃずさんは、子供たちの成長を実感したほか、かわいらしさに日々癒されているとのこと。

お迎えに行くたびに「明日からも仕事を頑張れる」と、元気をもらっている、ちゃずさんなのでした。

【ネットの声】

・めちゃくちゃ分かります!私も毎日のお迎え時間が癒しです。みんなかわいいんですよ…。

・我が子のお友達も、特別な存在になりますよね。

・日々成長してるんだねぇ。うるっときてしまう。

・なんて優しい世界なの。かわいい成長。

子供たちにこんなにかわいく出迎えられたら、仕事の疲れも吹き飛ぶことでしょう。

送迎をする保護者にとっては、毎日の楽しみになりそうですね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
chaz_comic

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