お迎えで「うちのママじゃない」と泣いていた子供たち 数か月後の変化に「すごく共感」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- chaz_comic
我が子を保育園に預けている親は、送り迎えが日課になります。
1歳の息子さんを育てる、ちゃず(chaz_comic)さんは、保育園のお迎えで印象的だったことを漫画に描きました。
『保育園のお迎えの様子』
新学期が始まったばかりの頃は、自分の親だと勘違いして駆け寄ってきた園児たちに、泣かれていたちゃずさん。
しかし、子供たちはだんだんと環境に適応し始め、4か月が経った今では、おうちの人ではないことを確認したうえで、駆け寄ってきてくれるようになったそうです。
ちゃずさんは、子供たちの成長を実感したほか、かわいらしさに日々癒されているとのこと。
お迎えに行くたびに「明日からも仕事を頑張れる」と、元気をもらっている、ちゃずさんなのでした。
【ネットの声】
・めちゃくちゃ分かります!私も毎日のお迎え時間が癒しです。みんなかわいいんですよ…。
・我が子のお友達も、特別な存在になりますよね。
・日々成長してるんだねぇ。うるっときてしまう。
・なんて優しい世界なの。かわいい成長。
子供たちにこんなにかわいく出迎えられたら、仕事の疲れも吹き飛ぶことでしょう。
送迎をする保護者にとっては、毎日の楽しみになりそうですね!
[文・構成/grape編集部]