「道民だけど知らなかった」「確かにヤバい」 北海道の知られざる絶景写真
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雪が降る北海道の電話ボックス 屋根を見ると…「AIじゃないの?」「二度見した」北海道で暮らす写真家のTak(@TAK17246558</a>)さんが、大量の雪が乗った公衆電話ボックスの1枚をXに投稿。あまりにインパクトのある姿が「こんな光景見たことない…」「思わず声が出たわ」と、多くの人を驚愕させました。

【ネオン街のキツネ】 『社会問題』を込めた北海道・繁華街での1枚が?「哀愁を感じます」写真家の柳楽航平(@nagi0467)さんは、以前に北海道釧路市の繁華街で撮影したという、お気に入りの写真をXで投稿しました。
- 出典
- @yuta3822






水中カメラマンの茂野優太(@yuta3822)さんは、素敵な海の写真をTwitterに投稿しています。
きれいな海といえば、沖縄など南の地域を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
しかし、ご紹介する5万件以上の『いいね』が寄せられた写真の撮影地は、南とは真逆の北海道でした。
「夏の北海道の本気がやばい」というコメントを添えて投稿された写真がこちらです!
底まで透き通った海と、山や青空が見える絶景です!
この写真は、北海道の西部にある積丹(しゃこたん)半島で船から撮ったものだそう。今にも海に飛び込みたくなりますね。
投稿には、たくさんの人からコメントが寄せられています。
・道民だけどこんなにキレイな海があるなんて知らなかった。
・すごい!これが積丹ブルーか!行きたいな。
・確かにヤバい!海底にある昆布は『北海道昆布』かな。
また、「コロナ禍でなかったら行きたかった」「感染者が増え続ける今は行けないけど、落ち着いたら潜りに行きたい」といった声も上がっていました。
コロナ禍では、さまざまなことが制限され楽しみを見つけることが難しいかもしれません。
しかし、ネットを通して「ここに行ってみたい」と想像を膨らますことで楽しみは広がるでしょう。
茂野さんの写真は、多くの人の心を豊かにしてくれたようです。
[文・構成/grape編集部]