ギャルが、世界最速240kmのボールを捕ろうとすると? その様子に「感動した」
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折り畳み傘で全治1か月の重篤なケガ 注意喚起に「これは怖い」「気を付ける…」軽量で持ち運びやすい折り畳み傘。しかし一歩間違えると大変な事態に…!

ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。
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ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。
『ギャル系野球女子』として、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿している、めいちゅんさん。
見た目はギャルながら野球のセンスに優れている、めいちゅんさんが、世界最速のボールに挑みました。
ギャルが240kmのキャッチングに挑戦!
めいちゅんさんが訪れたのは、『バッティングマシン』から放たれたボールを打ち返して遊ぶ、『バッティングセンター』です。
福岡県北九州市には、球速240kmという世界最速の『バッティングマシン』があるとのこと。
2021年8月20日現在、日本のプロ野球における最速記録が球速166kmなので、格段に速いですね。
めいちゅんさんは、過去に球速160kmをグローブの中にキャッチしていました。
日本球界最速に近いボールを、難なく捕っていますね。
球速240kmのボールはキャッチできるのか…その様子を、ご覧ください。
一度はグローブに収まり、感覚をつかんだめいちゅんさん。
以後、グローブにかすりはするものの、球速の勢いに負け、グローブが外れたり、グローブのひもが切れたりしました。
しかし、キャッチャー専用のグローブではなく、内野手などほかの守備選手が使うグローブを使うと、きれいに捕ることができました!
目がボールを追えているからこそ、タイミングをつかめるのでしょう。めいちゅんさんの運動神経の高さが見て取れますね。
立ち会ったバッティングセンターの運営者は、「ボールを捕った人は初めてだ」とコメント。「ギネス記録に掲載できるのでは」と話しました。
出産経験があるというめいちゅんさんは、ボールをキャッチしたことによる痛みは「たいしたことない」と述べています。
グローブを吹き飛ばすほどのボールを怖がらず、キャッチ成功まで挑み続けためいちゅんさん。その姿を、多くの人が称賛しました。
・グローブが吹っ飛ぶほどの、ボールを受け続けようと思えるところが素晴らしいですね。
・気合と根性が半端ないですね。見習おうと思います。
・すごく感動しました。後に続く言葉が見つかりません…。
世界最速のボールをキャッチしためいちゅんさん。ですが、危険なのでまねはしないでおきましょう。
[文・構成/grape編集部]