そうめんの具材、ポリ袋で混ぜてみて! 洗い物を減らせる『ネバネバアレンジ』に「これはラク」
公開: 更新:

画像提供:土生智子
監修・取材協力親子料理教室講師 / 元調理師 / 家事代行スタッフ(2時間10品サポート)
土生智子
元調理師の技術と、2時間で10品を作る家事代行の実践力から、手軽なレシピや即効性のあるお掃除ハックを提案。料理を通じて子どもが失敗を恐れず挑戦できるようになった経験から講師へ。大人の固定観念にとらわれず、子どもの個性を丸ごと受け止める姿勢と、親子の笑顔と暮らしにゆとりを届ける温かなアドバイスが好評。
LUIS FIELD
株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。
日本各地にさまざまな人生経験を持つライターが所属し、多様なメディア様で活動でさせていただいております。
『grape』では、主にライフハック記事を中心に制作し、読みやすく分かりやすい記事をお届けします。

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

6時間かけて作った『食べられる家』 酒飲み歓喜な大作に「すごすぎて爆笑」「天才の発想」「お菓子より断然こっち!」人形作家が友人と考えた『おつまみの家』が25万いいね。竹串や爪楊枝を駆使して6時間かけて作り上げたという、夢のようなハウスについて話を聞きました。






連日の暑さで体力が奪われ、食欲が落ちてしまいがちな夏の時期。
「なんだか食が進まない」
「冷たくてノド越しのよいものをサッと食べたい」
そんな日におすすめなのが、旬の食材をたっぷり使った『ネバネバそうめん』です。
オクラやヤマイモといったネバネバ食材は、ノド越しをよくしてくれるだけでなく、疲労回復や胃腸の保護にもぴったりの組み合わせなのだとか。
本記事では、親子料理教室や家事代行事業を主宰する土生智子さんに、食品用ポリ袋を使った洗い物を減らす時短レシピと、子供が喜ぶトッピングのコツを教えてもらいました。
夏バテの日にぴったりな『ネバネバそうめん』
『ネバネバそうめん』をおいしく作るポイントについて、土生さんにうかがいました。
食欲がない日でもツルッと食べられて、栄養もしっかり補給できるのがこのレシピの魅力です。
ヤマイモを叩いたり、具材とめんつゆを混ぜ合わせたりする工程をすべてポリ袋の中で行うことで、ボウルなどの洗い物を減らせます。
手も汚れにくく、子供と一緒に楽しく作ることができますよ。
材料
【材料(1人分)】
・そうめん 1束
・オクラ 3本
・ヤマイモ 5cm程度
・めんつゆ(少し濃いめ) 100㎖
・ごま油 小さじ1杯
・梅干し(お好みで) 1個
・大葉(お好みで) お好みの量
手順1.オクラとヤマイモの下準備をする
オクラは板ずり、もしくはネットに入れたまま揉むように擦って、うぶ毛を取り除きます。
ガクを切り落としたらサッとゆでるか、水洗いしてラップに包み電子レンジで加熱し、お好みの大きさに切りましょう。
ヤマイモは皮を剥き、ポリ袋に入れたら、袋の上から麺棒などで叩いてお好みの大きさに潰してください。
画像提供:土生智子
手順2.ポリ袋の中で具材を混ぜ合わせる
ポリ袋に切ったオクラ、めんつゆ100㎖、ごま油小さじ1杯を加え、袋の上から揉むようにして全体をよく混ぜ合わせましょう。
手順3.ゆでたそうめんにかけ、トッピングを添える
パッケージの表示時間通りにゆでて冷水でしっかり締めたそうめんに、『手順2』で作った袋の中身をたっぷりとかけます。
お好みで種を取った梅干しや、手で小さくちぎった大葉を添えれば完成です。
画像提供:土生智子
簡単ネバネバレシピで、暑い夏を元気に乗り切ろう
ポリ袋の上からヤマイモをポコポコと叩いたり、袋を揉んで混ぜたりする工程に加えて、大葉を手で小さくちぎる作業も子供にとって楽しいお手伝いになります。
包丁を使わずに手だけで準備できるので安心ですね。
仕上げに梅干しの酸味や大葉のさわやかな香りをプラスすると、彩りもよくなり、さらに食欲を刺激してくれますよ。
画像提供:土生智子
冷たいノド越しと栄養満点な具材で、食欲が落ちがちな季節を助けてくれる『ネバネバそうめん』。
ポリ袋を活用した洗い物の少ないレシピなら、忙しい日のランチや夕食にも手軽に挑戦できますね。
「めんつゆで食べるそうめん、少し飽きてきたな」と感じた時は、プロ直伝のネバネバアレンジを試してみてはいかがでしょうか。
ちょっとした工夫と手軽なトッピングで、家族みんなが笑顔でペロリと完食する一皿ができ上がりますよ。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grapeフード編集部]