煮物じゃないカボチャの食べ方に「子供が完食」「新発見!」
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
- 出典
- 味の素株式会社
夕食の献立に「もう一品欲しい」と思うことがありますよね。
しかし、ただでさえ忙しい夕方の時間帯にもう一品作るのはハードルが高いものです。
そんな時におすすめのレシピを味の素株式会社(以下、味の素)のウェブサイトで発見しました。
そのレシピとは、レンチンで作れる『かぼちゃの香ばしバター和え』。しかも材料は4つだけなので、これなら忙しい合間にも作れそうですよね。
それでは早速、実際に作ってみたいと思います。
味の素が紹介!『かぼちゃの香ばしバター和え』
必要な材料は以下の通りです。
まず、カボチャは1.5cm角に切り、Aと一緒に耐熱容器に入れます。
次に容器にラップをして、600Wの電子レンジで1分30秒加熱しましょう。
電子レンジから取り出して、器に盛り、いり白ごまを振ったら完成です!
食べてみると、バターの香りと『味の素KKコンソメ』のコクが絶妙にマッチしていておいしいです!
カボチャ好きな子供も、パクパク食べてあっという間に完食していました。
カボチャを使った副菜は、煮物などワンパターンになりがちなので、このレシピは新しい発見でした。
火を使わないうえに家庭にある物で簡単にできるので、時間がない人はもちろん、料理の手間をかけたくない『ズボラ』な人にもおすすめできるレシピです。
カボチャのレシピに困っている人は、レパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]