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大葉を使った、ご飯がすすむアイディアに「天才だ」「握り飯にまぶしたい」

By - grape編集部  公開:  更新:

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夏から秋頃に旬を迎え、薬味として活躍する大葉(青じそ)。

水で濡らしたキッチンペーパーを茎の部分に巻き付け、フリーザーバッグに入れて冷蔵庫で保存すれば、1週間程度もちます。

しかし、生の状態では「使うタイミングを逃してしなびてしまう」ということが、往々にして起こるでしょう。

生以外もいける!大葉の使い方

電球食人びゃッこパス(@Byackopath)さんは、大葉を乾燥させて使うアイディアをTwitterに投稿しました。

その方法とは、乾燥させて大葉のふりかけにすること!

まずは大葉を電子レンジで温め、パリパリになったのを袋に入れて、手で揉んでパラパラに。

後は塩こんぶを混ぜれば、ふりかけが完成します!

投稿者さんによると、実際に食べてみたところ、目分量で作っても「ちゃんとおいしい」とのこと。

思っていたより大葉の香りは控えめではあったものの、簡単に粉末にできるため「応用を効かせられそう」と感じたといいます。

大葉のふりかけは、食べてみたくなった人たちから大好評!

投稿にはこのようなコメントが相次いでいます。

・これは絶対にうまいやつ。握り飯にまぶしたい。

・天才だ。おばあちゃんの家に大葉が茂っているから、今度作ります!

・乾燥大葉は考えたことがなかった。ゴマも入れたい!

・大葉のふりかけ…響きだけでよだれがあふれる…。

大葉のさわやかな香りをいつでも気軽に楽しめるのはいいですね。

ごはんだけでなく、いろいろな料理にパラリとかけてもおいしそうです。

興味が湧いた人は、作ってみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@Byackopath

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