「お?やんのか!?」 グレたシマエナガに「これなら絡まれたい」の声
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鳥好き必見! 陶芸作家が手がけた『ハロウィン文鳥』のこだわり「鳥好き」必見!魔女の帽子をかぶった文鳥の陶芸作品が、あまりの可愛さに注目を集めています。ひとつひとつ表情が違う作品の魅力や、制作のこだわりを作者に聞きました。

かわいらしい2匹の“ウサギ”の横に? まん丸ビジュアルの正体に「躍動感がすごい」「見入ってしまった…」2025年9月8日未明、約3年ぶりの皆既月食が全国各地で観測されました。おにぎり劇場(@mZHtgivNQr33RCL)さんは、月をモチーフにしたおにぎりを作って、同日を楽しんだようです。
北海道の野鳥・シマエナガは、その愛らしい風貌から『雪の妖精』といわれ親しまれています。
Twitterアカウント『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)の投稿者さんは、写真や手作りの料理でシマエナガの魅力を発信。
ネットを通して多くの人がシマエナガの愛らしさにハートを射抜かれています。
シマエナガが『つっぱり』ヤンキーに!?
2021年8月26日、同アカウントが投稿したのは、シマエナガをモチーフにしたおにぎり。
このおにぎりが注目された理由は、特徴的なビジュアルにありました。ツッパリと若さを感じる、シマエナガおにぎりの姿がこちらです!
シマエナガの頭部には、圧倒的な存在感を放つリーゼントのポンパドール部分が…!
気のせいか、愛らしい表情もどこか強気になっているように見えてきます。
また、シマエナガの特徴である黒い羽根も、学ラン風に。3羽並んでいるところを見ると、謎の威圧感がありますね!
ヤンキー風のバンド『氣志團』に加入しても違和感のないビジュアルに、多くの人から反響が上がっています。
・シマエナガちゃん、リーゼントが似合いすぎ!
・こんなにかわいくて、おいしそうなヤンキーは見たことがない…。
・つぶらな瞳のヤンキーにキュンとしてしまった。
こんなにも愛らしいヤンキーなら、「お?やんのか?ジュリリ!?」「ジャンプしてみろッピ!」と詰められたくなってしまいます…!
[文・構成/grape編集部]