父親が自作した凧 空を『航海』する姿がかっこよすぎる!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
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正月に行う伝統的な遊びといえば、凧あげ。
新年の健康を祈るため、凧をあげるようになったともいわれています。
横浜ショーン(@YokohamaSean)さんは、2022年1月3日に凧あげを行いました。
その凧は、横浜さんの父親が自作したものなのだとか。
完成度が高すぎる凧の姿がコチラです。
父親が作ったのは、船の形をした立派な凧!
この凧は飛ばすこともでき、凧をあげると、空に船が浮いているように見えるのです。
実際に、凧が空を舞う様子もご覧ください。
真っ青な空に浮かぶ船型の凧は、まるでゲームやアニメなどに登場する飛空艇を具現化したような、幻想的な光景ですね。
この投稿には「これはすごい!」「飛ばしてみたい」といった声が寄せられています。
・夢がある凧だな。お父さんの発想がとても素敵!
・船が空を飛ぶなんて、すごくロマンチック!飛ばしてみたい!
・これはすごすぎる。めちゃくちゃかっこいい。
・ピーターパンに出てくる空飛ぶ船みたいで、感激した。
横浜さんによると、この凧は父親が作って数年放置されていたのだとか。
横浜さんが帰省したタイミングで実際に飛ばしてみると、見事に空を『航海』したそうです。
とてもロマンチックな凧を、実際に飛ばしてみたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]