当選者が出たことを知らせる看板 「高額当選者…」の続く言葉に、腹筋崩壊
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
高額当選が出た宝くじ売り場の中には、過去に何回当選が出たかを知らせるポップや看板を掲示している場合があります。
過去に当選が出た売り場であれば、購入者は「もしかしたら自分も」と期待するもの。いわば、購入意欲をかきたてる、宣伝用の看板ともいえます。
マナリス(@manarisu9475)さんは、過去に6回もの高額当選が出たことを知らせる、宝くじ売り場の看板を街中で見かけました。
しかし、看板につづられていた文言にツッコミを禁じえなかったのだとか…!
意味は通じます。通じますが…微妙に違う気が!
熊出没注意の看板を連想させる文言に、マナリスさんが「熊みたいな扱い」とつっこんでしまったのも納得です。
笑いを誘う看板はTwitter上で反響を呼び、さまざななコメントが寄せられました。
・当選者が出没するだけなので、ここの宝くじ売り場で当たったとはいっていない。
・額が大きいだけに、ビックリする点では同じかと…。
・高額当選者が来た時のことを想定して、鈴と当選者よけのスプレーを持っておくといい。
通行人がここで宝くじを買うかどうかは別として、想像をかきたて、客の興味をひいている時点で、看板設置は成功しているといえますね!
[文・構成/grape編集部]