当選者が出たことを知らせる看板 「高額当選者…」の続く言葉に、腹筋崩壊
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
高額当選が出た宝くじ売り場の中には、過去に何回当選が出たかを知らせるポップや看板を掲示している場合があります。
過去に当選が出た売り場であれば、購入者は「もしかしたら自分も」と期待するもの。いわば、購入意欲をかきたてる、宣伝用の看板ともいえます。
マナリス(@manarisu9475)さんは、過去に6回もの高額当選が出たことを知らせる、宝くじ売り場の看板を街中で見かけました。
しかし、看板につづられていた文言にツッコミを禁じえなかったのだとか…!
意味は通じます。通じますが…微妙に違う気が!
熊出没注意の看板を連想させる文言に、マナリスさんが「熊みたいな扱い」とつっこんでしまったのも納得です。
笑いを誘う看板はTwitter上で反響を呼び、さまざななコメントが寄せられました。
・当選者が出没するだけなので、ここの宝くじ売り場で当たったとはいっていない。
・額が大きいだけに、ビックリする点では同じかと…。
・高額当選者が来た時のことを想定して、鈴と当選者よけのスプレーを持っておくといい。
通行人がここで宝くじを買うかどうかは別として、想像をかきたて、客の興味をひいている時点で、看板設置は成功しているといえますね!
[文・構成/grape編集部]