苦労して免許を取得した女性 『最初に思ったこと』に共感の嵐
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※写真はイメージ

ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- @_o_love_o
普通自動車免許(以下、免許)は身分証明書としても活用できます。
そのため、「運転する機会はないけど、免許だけは取得した」という人もいるでしょう。
しかし、免許本来の目的は「公道を普通自動車で走行してもいい」という証明書。
当然、取得するためには交通ルールや自動車の運転技術を身につけなくてはなりません。
苦労して取得した免許 しかし…?
大福プリン(@_o_love_o)さんがTwitterに投稿した、免許取得時のエピソードをご紹介します。
自動車学校で、運転技能の教習を受けていた大福プリンさん。
自動車の運転に対して苦手意識があり「絶対に運転したくない!」と思いながら教習を受けていたそうです。
苦労の末、ついに免許を取得した大福プリンさんが、最初に思ったこととは…。
「やっとこれで運転しなくて済む…」
免許を取得すれば、公道で自動車の運転ができるようになります。
しかし、大福プリンさんは、まったく真逆の感想を抱いてしまったのでした…。
このエピソードには20万件以上の『いいね』が付き、コメント欄も共感の嵐になりました。
・まさにこれ!私も免許を取ってから1回も運転していないです。
・分かります。もし、自分の運転で誰かを傷付けてしまったらと思うと怖すぎる。
・「運転できる気がしない」という人がこんなにいて安心しました…。
多くの人が共感しているように、「運転が好き、楽しい」という人がいれば、その逆の人も必ずいます。
とても便利ですが、1歩間違えたら凶器にもなってしまう自動車。
運転が得意でも苦手でも幸せになれるよう、自動運転などこれからの技術に期待したいですね。
[文・構成/grape編集部]