『日本のヤンキー』とアメリカ人が出会ったら…話題の動画をご紹介
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- kevinsenroom
英語×コメディー系コンテンツがTikTokやYouTubeなどで大人気の、3人組動画クリエーター『Kevin’s English Room』。
日本やアメリカの文化の違いの面白さを、独自の視点で楽しく紹介しています。
動画を楽しみつつ英語の勉強ができる、とハマってしまう人が多い作品の中から、話題の動画を紹介します。
それは、『日本のヤンキー』と『ピュアなアメリカ人』が出会って、Google翻訳を使ったらどうなるかというもの。
日本人:「なめてんのかお前」→「Are you licking?」(なめてるんですか)
アメリカ人:「It’s not candy.It’s actually gum.」(キャンディーじゃなくてガムですよ)
日本人:「覚えとけよ」→「Must Remenber.」(覚えとけよ)
アメリカ人:「I’ll remember you forever.」(一生忘れません)
『日本のヤンキー』が話す日本語を、Google翻訳で直訳してしまうと、微妙にニュアンスが違ってアメリカ人に伝わっている様子に、つい吹き出してしまう人が続出しました。
・おかしすぎる。素晴らしい。
・電車の中でみたらやばいやつ。音声なしなのに笑えちゃう。
・素直に音声入力してあげる『ヤンキー』もかなりピュアだと思います。
ほかにも、『Kevin’s English Room』には、外国人あるあるや、外国人からみた難しい日本語など、面白いコンテンツがたくさんあります。
ぜひチェックしてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]