100円ショップで周囲を和ませた、おじいさん オチに「吹き出した」「わ、分かるー!」
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- @tawashi3333
日常生活を送っていて、心が温まる光景を目にしたことはありませんか。
外出中は、不特定多数の人とすれ違うひと時。時には人の優しさが伝わってきたり、支え合って生きていたりすることが分かるような出来事も。
少しだけ心が温まった出来事を漫画で描いたのは、タワシ(@tawashi3333)さん。
100円ショップで会計の列に並んでいたところ、店員と、客であるおじいさんのやり取りを目にしたといいます。
『100円ショップで少しだけ心が温まった話』
「たったの100円なのに、2つも買えるだなんて!」と喜びをあらわにした、おじいさん。
嬉しさが伝わるリアクションを見て、タワシさんは心が温まったといいます。ただし、「長蛇の列ができてるんだから、はよ選べ!」という気持ちとともに…。
漫画のタイトルは『100円ショップで少しだけ心が温まった話』。作中の2割という数値を見るに、タイトルに偽りはないといえます!
笑顔に隠された鋭い本音に、漫画を読んだ人からは「最後で吹き出したわ!」「わ、分かるー!」といった声が相次ぎました。
並んでいた客の『心が温まった割合』は2割でしたが、きっとお得な買い物をできたおじいさんは10割だったことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]