北海道で目にした駅名に「面白い」「ギャグをいいたくなる」
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
一般的に駅名は、地域の名前や周辺施設などをもとに、各鉄道会社が名付けています。
伏見栄(@FushimiSakae)さんは、訪れた駅の名前に、思わず反応したそうです。
その駅名が、こちら。
伏見さんが見たのは、北海道雨竜郡沼田町にあるJR留萌(るもい)本線の『真布駅(まっぷえき)』。
地図を意味する、英単語の『マップ』と同じ読み方をしています。
大学で地理学を学んでいたという伏見さんは、反応せざるを得なかったのでしょう。
伏見さんがTwitterに駅名の写真を投稿したところ、「面白い名前」「北海道には、比布(ぴっぷ)駅もある」といった反応が上がりました。
「マップにある、真布駅」…といったギャグをいえそうですね!
[文・構成/grape編集部]