北海道で目にした駅名に「面白い」「ギャグをいいたくなる」
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『敬老の日』を指定して巣鴨で買ったのは… 写真に「目のつけ所がすごい!」「かたたたき券」というコメントとともに投稿されたのは、切符の写真。行き先に「これは面白い!」という声が相次ぎました。

貼り紙を見た通行人「心臓バクバク」 そのワケに「最高じゃん」「明日行く」2025年8月12日、「スーパーマーケットで買い物をして駅に向かう地下道を通ったら、視界の端で異変が起きていた」と振り返ったのは、碧蒼(@ibento_tanoc_na)さん。予期せぬ出来事に、23万件を超える『いいね』が寄せられています。
一般的に駅名は、地域の名前や周辺施設などをもとに、各鉄道会社が名付けています。
伏見栄(@FushimiSakae)さんは、訪れた駅の名前に、思わず反応したそうです。
その駅名が、こちら。
伏見さんが見たのは、北海道雨竜郡沼田町にあるJR留萌(るもい)本線の『真布駅(まっぷえき)』。
地図を意味する、英単語の『マップ』と同じ読み方をしています。
大学で地理学を学んでいたという伏見さんは、反応せざるを得なかったのでしょう。
伏見さんがTwitterに駅名の写真を投稿したところ、「面白い名前」「北海道には、比布(ぴっぷ)駅もある」といった反応が上がりました。
「マップにある、真布駅」…といったギャグをいえそうですね!
[文・構成/grape編集部]