北海道で目にした駅名に「面白い」「ギャグをいいたくなる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
一般的に駅名は、地域の名前や周辺施設などをもとに、各鉄道会社が名付けています。
伏見栄(@FushimiSakae)さんは、訪れた駅の名前に、思わず反応したそうです。
その駅名が、こちら。
伏見さんが見たのは、北海道雨竜郡沼田町にあるJR留萌(るもい)本線の『真布駅(まっぷえき)』。
地図を意味する、英単語の『マップ』と同じ読み方をしています。
大学で地理学を学んでいたという伏見さんは、反応せざるを得なかったのでしょう。
伏見さんがTwitterに駅名の写真を投稿したところ、「面白い名前」「北海道には、比布(ぴっぷ)駅もある」といった反応が上がりました。
「マップにある、真布駅」…といったギャグをいえそうですね!
[文・構成/grape編集部]