北海道で目にした駅名に「面白い」「ギャグをいいたくなる」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
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一般的に駅名は、地域の名前や周辺施設などをもとに、各鉄道会社が名付けています。
伏見栄(@FushimiSakae)さんは、訪れた駅の名前に、思わず反応したそうです。
その駅名が、こちら。
伏見さんが見たのは、北海道雨竜郡沼田町にあるJR留萌(るもい)本線の『真布駅(まっぷえき)』。
地図を意味する、英単語の『マップ』と同じ読み方をしています。
大学で地理学を学んでいたという伏見さんは、反応せざるを得なかったのでしょう。
伏見さんがTwitterに駅名の写真を投稿したところ、「面白い名前」「北海道には、比布(ぴっぷ)駅もある」といった反応が上がりました。
「マップにある、真布駅」…といったギャグをいえそうですね!
[文・構成/grape編集部]