6駅の駅名にあった特徴に「何年も住んでるのに気付かなかった」
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
東京都中野区にある中野駅から、千葉県船橋市の西船橋駅までをつなぐ、全23駅ある『東西線』。
そのうち、ニャロメ(@nyaromekusakabe)さんは、一部の区間にある駅名の特徴に気付きました。
上から駅名を読んでみると、その特徴が分かるはずです。
とうようちょう
みなみすなまち
にしかさい
かさい
うらやす
みなみぎょうとく
葛西と浦安をセットにすると、上から読んだ時の駅名が、五音と七音で繰り返す『五七調』になっているのです!
思わず声に出して読みたくなるリズムが、前後の駅名に隠されていたといえますね。
東西線の駅名に、「何年も住んでるのに気付かなかった」「声に出して読みたい日本語」といった驚きのコメントが上がりました。
また、ほかにも東京都内と千葉県内を結ぶ『総武線』などでも、『五七調』で読める区間があるといった反応も。
あなたが普段使っている路線も、前後の駅名に着目すると新たな発見があるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]