【悲報】料金不足でもないのに『通過できない』自動改札に…言葉を失った
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
電車で日本中を旅している、ガミ(@mugennotsubasa)さん。
いつものように旅をしている途中、少し変わった『自動改札機』を目撃します。
一般的な自動改札機は、こういったもの…。
※写真はイメージ
通常、パネルにICカードを接触させるだけで、自動改札を通過できます。
ところが、ガミさんが目撃した自動改札機は、なぜか通過することができません。
もちろん、チャージ不足などの理由で、通過できないのではありません。
誰が、どんなICカードを使っても通過できない『自動改札機』とは…。
奥が壁!
この『朝里(あさり)駅』は、北海道小樽市にあります。
写真にある自動改札機は、電車に乗る際は向かって右側のパネルにタッチし、降りる際は向かって左側のパネルにタッチするシステム。そもそも人が通過するようなシステムではなかったのです!
この写真を「東京都民からしたら違和感しかない自動改札」という言葉と共にツイートしたガミさん。
すると、「これは見たことない」「こんな自動改札機があるんですね」といったコメントが寄せられました。
中には「うちの地元にもこういった自動改札機がありますよ」といったコメントも。
確かにビックリしてしまうような自動改札機ですが、乗降客が少ない駅ではこれで十分なのかもしれません。いつもとはちょっと違う『珍しい光景』を発見するのも、旅行の楽しみの1つなのではないでしょうか!
[文・構成/grape編集部]