【悲報】料金不足でもないのに『通過できない』自動改札に…言葉を失った
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
電車で日本中を旅している、ガミ(@mugennotsubasa)さん。
いつものように旅をしている途中、少し変わった『自動改札機』を目撃します。
一般的な自動改札機は、こういったもの…。
※写真はイメージ
通常、パネルにICカードを接触させるだけで、自動改札を通過できます。
ところが、ガミさんが目撃した自動改札機は、なぜか通過することができません。
もちろん、チャージ不足などの理由で、通過できないのではありません。
誰が、どんなICカードを使っても通過できない『自動改札機』とは…。
奥が壁!
この『朝里(あさり)駅』は、北海道小樽市にあります。
写真にある自動改札機は、電車に乗る際は向かって右側のパネルにタッチし、降りる際は向かって左側のパネルにタッチするシステム。そもそも人が通過するようなシステムではなかったのです!
この写真を「東京都民からしたら違和感しかない自動改札」という言葉と共にツイートしたガミさん。
すると、「これは見たことない」「こんな自動改札機があるんですね」といったコメントが寄せられました。
中には「うちの地元にもこういった自動改札機がありますよ」といったコメントも。
確かにビックリしてしまうような自動改札機ですが、乗降客が少ない駅ではこれで十分なのかもしれません。いつもとはちょっと違う『珍しい光景』を発見するのも、旅行の楽しみの1つなのではないでしょうか!
[文・構成/grape編集部]