「もうこの子の前ではやめようと心に誓った」 飼い主を決意させた柴犬の『視線』
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ファミレスにいた高校生グループ 隣の席にいた女性が、学校へ即電話した『意外な理由』とは?ごぼふく(@gobohuku )さんは、子連れでファミリーレストラン(以下、ファミレス)を利用した、ある女性のエピソードを漫画で描きました。 ファミレスで女性が案内された席の隣には、やんちゃそうな見た目をした高校生のグループがいました。席に着くなり、幼い娘がぐずり始めると「高校生たちにキレられるのではないか」と不安になった女性でしたが…。
ペットが人間の食べ物に興味を示すのは、よくあることです。
しかし、食べ物によってはペットにとって『毒』になってしまうものも。
ペットがかわいいあまり、つい「ひと口なら…」と与えてしまいたくなっても、飼い主である以上、心を鬼にして、我慢させなければなりません。
たとえ、こんなうるんだ瞳で見つめられようともです!
それ、欲しい…。
ご主人…。
T.Katsumi(@ChinaObachan517)さんが、軽く炙ったカマンベールの味噌漬けを食べようとしたところ、愛犬のこじろうくんが匂いに反応!
ウルウルとした瞳で、訴えかけてきたのです。
しかし、こじろうくんに与えることはできません。「もうこの子の前でカマンベールチーズの味噌漬けを軽く炙ったりするのはやめよう」と強く誓った飼い主さんなのでした。
【ネットの声】
・この表情で見つめられたら耐えられない!
・こじろうくん、食べたかったんだね。「ごめんなさいっ!」ってなりますね。
・うちの子も、チーズかお魚の匂いがするとおねだりしてきます。
何かを食べるたびに、無言で圧力をかけられたら、たまったものではありません。
ペットを飼うということは、甘やかしたい気持ちと、飼い主としての責任を果たす葛藤にさいなまれる苦労もあるのです…!
[文・構成/grape編集部]