声もかけず静かに子供を守った高校生 「エアーなでなで」まで気遣う姿に称賛
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親同士の立ち話には、子育てに関する情報交換という有益な側面があります。
一方で、話に夢中になり、子供への注意が散漫になることで、事故が起きてしまう危険もあるでしょう。
保育園の帰り道、子供たちが車道へ近付いていく
日常の出来事を漫画に描いている、グッドスリープ(good.sleep7416)さんが、保育園に我が子たちを迎えに行った時のこと。
保育園の前では、迎えに来た親同士が集まって立ち話をしていました。夕方の時間帯、子供たちも解放感からか、親のそばを離れてあちこち動き回っています。
立ち話をしている親のそばを離れた子供2人が、車道側に近付くのを目撃します。
「周囲を見ていない」ようで、実はよく見ていた高校生
周囲を見ていないようで、実はよく見ていた高校生。
子供たちが車道に飛び出す可能性を考え、自分の身体でガードをしていました!
声をかけるわけでも、騒ぎ立てるわけでもなく、ただ静かに子供たちと車道の間に立ち続ける。その自然な立ち居振る舞いに、グッドスリープさんは気付かされた形です。
その間に、グッドスリープさんは我が子たちを連れて、高校生のもとへ移動し、役目を引き継ぎます。
別れ際、グッドスリープさんの息子さんが「バイバイ」というと、高校生は直接触れない『エアーなでなで』をしてくれたではありませんか。
時勢まで考えた配慮に、グッドスリープさんは心をつかまれてしまいます!
…が、それはさておき、「子供を事故から守る意識をしっかりと持って、親は子供の手を離さないで」と思ったのでした。
「高校生、惚れる」称賛の声が相次ぐ
高校生の行動には、称賛の声が相次ぎました。
・高校生、惚れる。好きだ。
・今の若者は、気が利く子が多いと思います。
・保育園の周囲でよく見る光景ですね。親は本当に気を付けてほしい。
「保育園の周囲でよく見る光景」というコメントが示すように、立ち話中に子供が車道へ近付いてしまうのは、決して珍しい場面ではないようです。だからこそ、高校生の行動が多くの人の記憶に残ったのでしょう。
一瞬も子供から目を離さないことは困難で、時に周囲の人に助けてもらうこともあるでしょう。
社会の助け合いは大切なこと。ですが、対策できることはしていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]