会話に夢中な母親たち 子供たちの危険を察知した『高校生の行動』に「完璧や」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
親同士の立ち話には、子育てに関する情報交換という有益な側面があります。
一方で、話に夢中になり、子供への注意が散漫になることで、事故が起きてしまう危険もあるでしょう。
日常の出来事を漫画に描いている、グッドスリープ(good.sleep7416)さんが、保育園に我が子たちを迎えに行った時のこと。
立ち話をしている親のそばを離れた子供2人が、車道側に近付くのを目撃します。
周囲を見ていないようで、実はよく見ていた高校生。
子供たちが車道に飛び出す可能性を考え、自分の身体でガードをしていました!
その間に、グッドスリープさんは我が子たちを連れて、高校生のもとへ移動し、役目を引き継ぎます。
別れ際、グッドスリープさんの息子さんが「バイバイ」というと、高校生は直接触れない『エアーなでなで』をしてくれたではありませんか。
時勢まで考えた配慮に、グッドスリープさんは心をつかまれてしまいます!
…が、それはさておき、「子供を事故から守る意識をしっかりと持って、親は子供の手を離さないで」と思ったのでした。
高校生の行動には、称賛の声が相次ぎました。
・高校生、惚れる。好きだ。
・今の若者は、気が利く子が多いと思います。
・保育園の周囲でよく見る光景ですね。親は本当に気を付けてほしい。
一瞬も子供から目を離さないことは困難で、時に周囲の人に助けてもらうこともあるでしょう。
社会の助け合いは大切なこと。ですが、対策できることはしていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]