新幹線で2歳娘が「パパの席に行く!」 続くまさかの発言に「爆笑した」「強すぎる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
幼い子供は、基本的にじっとしていられないもの。活発な子は尚更です。
ある日、家族で新幹線に乗っていた、えだ(@eda_mame_ko1)さん。
席に座っていたところ、2歳になる娘さんが、突然「パパの席に行きたい!」「パパと遊びたいー!」といいだしたのだとか。
きっと、特に理由もなく、父親の元に行きたくなったのでしょう。幼い子供には珍しいことではありません。
娘さんの気持ちをくみ取り、えださんは娘さんを目的地まで連れて行くことにしました。
しかし、娘さんはなぜか車内にいるほかの家族連れを見渡し、こういい出したのです。
「いいの?どのパパにしよっかなー!」
※写真はイメージ
なんと、娘さんは実の父親の元に行くのではなく、乗客の中から父親を選ぼうとしたのです…!
どの『父親』にも愛される自信のある我が子の言動に、凄まじいたくましさを感じたという、えださん。
このエピソードを知った本物の父親は、「えっ!?父親は僕1人でしょ!?」と戸惑うに違いありません…!
娘さんの斜め上な発想に、母親であるえださんに加えて、多くの人が笑ってしまったようです。
・海賊という例えで爆笑した。
・かわいい!これが健全かつ真の『パパ活』か…!
・いろいろと強すぎる。その心の強さのまま成長してほしい。
2歳のちびっ子海賊による、かわいくてたくましい『父親狩り』。
きっと誰よりも、実の父親がターゲットにされることを望んでいることでしょう…!
[文・構成/grape編集部]