新幹線で2歳娘が「パパの席に行く!」 続くまさかの発言に「爆笑した」「強すぎる」
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※写真はイメージ

秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

『春のパンまつり』のシールを貼るなら… 店員のアドバイスに「もうしません!」「知らなかった」山崎製パン株式会社が、毎年春におこなっている『春のパンまつり』。対象商品を購入して、点数シールを規定点数だけ集めると、スーパーマーケット(以下、スーパー)などで白い皿やボウルと交換できるというキャンペーンです。スーパーで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、このキャンペーンにまつわる『お願い』をInstagramに投稿しました。
幼い子供は、基本的にじっとしていられないもの。活発な子は尚更です。
ある日、家族で新幹線に乗っていた、えだ(@eda_mame_ko1)さん。
席に座っていたところ、2歳になる娘さんが、突然「パパの席に行きたい!」「パパと遊びたいー!」といいだしたのだとか。
きっと、特に理由もなく、父親の元に行きたくなったのでしょう。幼い子供には珍しいことではありません。
娘さんの気持ちをくみ取り、えださんは娘さんを目的地まで連れて行くことにしました。
しかし、娘さんはなぜか車内にいるほかの家族連れを見渡し、こういい出したのです。
「いいの?どのパパにしよっかなー!」
※写真はイメージ
なんと、娘さんは実の父親の元に行くのではなく、乗客の中から父親を選ぼうとしたのです…!
どの『父親』にも愛される自信のある我が子の言動に、凄まじいたくましさを感じたという、えださん。
このエピソードを知った本物の父親は、「えっ!?父親は僕1人でしょ!?」と戸惑うに違いありません…!
娘さんの斜め上な発想に、母親であるえださんに加えて、多くの人が笑ってしまったようです。
・海賊という例えで爆笑した。
・かわいい!これが健全かつ真の『パパ活』か…!
・いろいろと強すぎる。その心の強さのまま成長してほしい。
2歳のちびっ子海賊による、かわいくてたくましい『父親狩り』。
きっと誰よりも、実の父親がターゲットにされることを望んでいることでしょう…!
[文・構成/grape編集部]