まるで南国!? 琵琶湖を撮影した1枚に驚く声が続出
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @shnimohus
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
滋賀県が誇る観光名所『琵琶湖』。日本最大の淡水湖にして、およそ400万年もの長い歴史をもつ日本最古の湖です。
例え訪れたことがなくとも、誰もがその存在を知っている琵琶湖ですが、知名度ばかりが先行している印象も。
しかし、Shota(@shnimohus)さんが撮影した琵琶湖の写真を見れば、実際に訪れたくなる魅力にあふれた湖であることが分かるはずです。
朝日を浴び、きらきらと光る水面は青く、その透明度と美しさは、南国の海かと錯覚してしまいそうなほど。
Shotaさんの写真に衝撃を受けた人は多く「こんなに美しい湖だったなんて」「行きたくなった」との声も寄せられています。
・砂の色もきれい!行ってみたい!
・南国のリゾート地みたい。
・夏に電車から見える琵琶湖の水面がキラキラと光って美しく、ボーッと眺めているのが好きだったことを思い出しました。
琵琶湖はもちろん、豊かな自然と歴史にあふれた滋賀県。これを機に、実際に訪れて、その魅力を肌で感じたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]