小学生の息子が『降』の漢字を使って書いた一文に「オチに笑った!」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- kou.yukino
Instagramに、息子さんとの日常を投稿しているkou.yukinoさん。
2022年8月現在、中学生になる息子さんは小学生の頃、漢字ドリルの練習問題として、クスッと笑えるような一文を作ってきました。
『窓』の1文字を入れて息子が書いた一文にゾッ!
小学生の息子が書いた、『暮』を使った1文 「発想がすごい」
今回紹介するのは、『降』の漢字を使って書いた一文。
「天使が降りてきたと思ったら」から始まる展開に、笑ってしまいます!
降りてきたのは、まさかのカラス!
何か食べ物を求め、降りてきたような光景が思い浮かびますね。
息子さんの作成した一文に、「ピュアな一文かと思ったら、オチに吹いた!」「カラスなところが、やけにリアル」といった反響が上がりました。
ユーモアにあふれた才能を見せていた、息子さん。
同月現在、中学生活を送る息子さんについて投稿者さんは、次のように話してくれました。
中学生活を思いっきり、満喫しています。
放送委員会や、柔道を続けながらもバスケ部に入るなど、とにかくパワフルそのものです。
新しい友達もたくさんできて、先輩にも恵まれている様子です。
息子さんは「夏休みの宿題も追い込みに入り、まさに今現在、おかしな読書感想文を書いている最中」だとのこと。
小学生の頃に見せていた才能は、さらに発達しているようです!
[文・構成/grape編集部]