subculture

「いい青春」「なんか懐かしいな…」 ゴムボートを購入した、中学生2人が…?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

目的地もなく、「ただなんとなくやってみる」という、勢いで行動できてしまうところが中学生らしいといえるでしょう。

無事に『冒険』を終え、遠くまできた2人は満足した様子。

もちろん、用水路をボートで下るのは危険なので、真似しないでくださいね!

読者からは、「自分の子供時代を思い出した」という声が多く上がりました。

・僕は『隣の県の役所まで、丸一日かけて歩いて行く』という、意味のないことをやっていました!懐かしいな。

・私は友達と夜の学校に忍び込んでいました。夜中にプールで泳いだのがバレて、先生にも親にもめちゃくちゃ怒られた。

・友達と公園で『ニンテンドーゲームボーイ』で遊んで、17時のサイレンが鳴ると帰宅していた小学生時代を鮮明に思い出した。あの頃は楽しかったな。

・親になった今、自分の幼少期を思い出すと、我が子がとんでもない遊びをするのではないかと、ハラハラします…!

時代は変わっても、子供たちは、ワクワクする遊び方を自分たちで見つけるもの。

ちょっとした『冒険』はその後、子供たちが大人になっても心に残り続けるのでしょうね。


[文・構成/grape編集部]

思春期の衝動に「自分も同じ」の声 冷たく突き放した祖母と最後に…?枇杷かな子さんが、思春期の思い出を漫画化しました。「自分もそうだった」という声が続出した、祖母とのやりとりとは。

隣の席は『悪な男子生徒』 教科書を忘れた女子中学生が、声をかけた結果?教科書を忘れた女子中学生。隣の男子に見せてもらったら、教師に見つかり…甘酸っぱいエピソードに胸キュンです!

出典
@rereibara

Share Post LINE はてな コメント

page
top