もう終わるけど夏を満喫したい! 自宅で済ます方法に「俺かと思った」「かえってシュール」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
夏は楽しみがたくさんあります。
キャンプやプール、海水浴などに出かけ、理想とするひと夏を過ごしてみたいものですよね。
しかし、友達や恋人と予定が合わなかったり、猛暑から外出する気力がなくなったりして、理想的な夏から遠い日々を過ごしてしまうことも。
そうすると、夏はあっという間に過ぎてしまいます!
漫画家のタカノンノ(@takanonnotakano)さんは、自宅でダラダラと夏を過ごしてしまった女性が登場する、創作漫画を描きました。
夏の終わりに、後悔から自問自答をしていると…。
せめて自宅で、夏らしい1日を過ごそうとした女性。
そんな決意も配達員が来た時に砕かれ、一瞬で現実に引き戻されてしまうのでした。
女性の後悔は、夏の『あるある』の1つ。もしかしたら、毎年似たような経験をしている人もいるかもしれません。
共感した人たちから、「リアルだ」との声が相次いでいます。
・俺かと思った。
・これも夏の風物詩。親近感が湧いた。
・爆速で服を着るコマが好き。
・水着がちゃんとかわいいのが、かえってシュール。
・同じようなことを1人でしたけど、楽しいよ!
夏を満喫しきれていない人は、季節が変わる前に後悔がないようにしたいですね!
[文・構成/grape編集部]