もう終わるけど夏を満喫したい! 自宅で済ます方法に「俺かと思った」「かえってシュール」
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諦めたと思ったのに… 飼い主をどうしても起こしたい猫、取った最終手段が?「最高すぎる」自身の体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXで公開している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。2025年12月5日、そんな『あるある』を描いた作品を、Xで公開しました。

上司「今日15時に帰るので」 そこに社員がやってきて…部下の行動に「笑った」「ナイスディフェンス!」描かれているのは、会社に勤めている、もずくさんの実体験です。上司が「15時に帰るのでよろしくね」と、部下であるもずくさんたちに『宣言』しますが…。






夏は楽しみがたくさんあります。
キャンプやプール、海水浴などに出かけ、理想とするひと夏を過ごしてみたいものですよね。
しかし、友達や恋人と予定が合わなかったり、猛暑から外出する気力がなくなったりして、理想的な夏から遠い日々を過ごしてしまうことも。
そうすると、夏はあっという間に過ぎてしまいます!
漫画家のタカノンノ(@takanonnotakano)さんは、自宅でダラダラと夏を過ごしてしまった女性が登場する、創作漫画を描きました。
夏の終わりに、後悔から自問自答をしていると…。
せめて自宅で、夏らしい1日を過ごそうとした女性。
そんな決意も配達員が来た時に砕かれ、一瞬で現実に引き戻されてしまうのでした。
女性の後悔は、夏の『あるある』の1つ。もしかしたら、毎年似たような経験をしている人もいるかもしれません。
共感した人たちから、「リアルだ」との声が相次いでいます。
・俺かと思った。
・これも夏の風物詩。親近感が湧いた。
・爆速で服を着るコマが好き。
・水着がちゃんとかわいいのが、かえってシュール。
・同じようなことを1人でしたけど、楽しいよ!
夏を満喫しきれていない人は、季節が変わる前に後悔がないようにしたいですね!
[文・構成/grape編集部]