もう終わるけど夏を満喫したい! 自宅で済ます方法に「俺かと思った」「かえってシュール」
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友人に「顔と体格が似てる」と言われて… 鬼滅コスプレに「実在していてビックリ」『鬼滅の刃』に登場する、岩柱の悲鳴嶼行冥にふんしたコスプレ姿を披露してたびたび話題を集めているのが、トール(@heavypoint_tony)さん。コスプレの祭典『世界コスプレサミット2025』で撮影した1枚をXで投稿したところ、大きな反響が上がりました!

「実在するならこんな感じかな?」 鬼滅・童磨のコスプレ、クオリティが高すぎた海外の仮装文化とは一線を画して独自の発展を遂げてきた、日本のコスプレ文化。好きなキャラクターになりきることで、キャラクターが持つ個性に深く共感できるのは魅力の1つでしょう。2025年8月15日、冠(@__i173)さんがXで、『鬼滅の刃』に登場する童磨のコスプレ姿を披露したところ、反響を呼んでいます。
夏は楽しみがたくさんあります。
キャンプやプール、海水浴などに出かけ、理想とするひと夏を過ごしてみたいものですよね。
しかし、友達や恋人と予定が合わなかったり、猛暑から外出する気力がなくなったりして、理想的な夏から遠い日々を過ごしてしまうことも。
そうすると、夏はあっという間に過ぎてしまいます!
漫画家のタカノンノ(@takanonnotakano)さんは、自宅でダラダラと夏を過ごしてしまった女性が登場する、創作漫画を描きました。
夏の終わりに、後悔から自問自答をしていると…。
せめて自宅で、夏らしい1日を過ごそうとした女性。
そんな決意も配達員が来た時に砕かれ、一瞬で現実に引き戻されてしまうのでした。
女性の後悔は、夏の『あるある』の1つ。もしかしたら、毎年似たような経験をしている人もいるかもしれません。
共感した人たちから、「リアルだ」との声が相次いでいます。
・俺かと思った。
・これも夏の風物詩。親近感が湧いた。
・爆速で服を着るコマが好き。
・水着がちゃんとかわいいのが、かえってシュール。
・同じようなことを1人でしたけど、楽しいよ!
夏を満喫しきれていない人は、季節が変わる前に後悔がないようにしたいですね!
[文・構成/grape編集部]