『布団がふっとぶ』光景に遭遇! 展開に「そんなことある!?」「覚えておきたい」
公開: 更新:


外出中のエアコンつけっぱなし、何分までなら大丈夫? ダイキンの回答に「勘違いしてた」空調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)が運営する体験型ショールーム『フーハ東京』にお邪魔し、無理なく実践できるエアコンの節電方法を聞きました!

濡れたふきんをアルミホイルで包むと… 企業が教える裏技に目からウロコアルミホイルはどの家庭でも使われる、便利なキッチンアイテム。アルミホイルには、遮蔽性、保香性など優れた特徴があり、いろいろな場面で使えます。 『サンホイル』でおなじみの東洋アルミエコープロダクツ株式会社(以下、東洋アルミ...
ダジャレの代表といえる「布団が吹っ飛んだ」というネタ。
謎なシチュエーションや、しょうもなさ、リアクションに困ることから、ダジャレというより『おやじギャグ』の域に達しています。
しかし、まれではあるものの『布団が吹っ飛ぶ』というシチュエーションが現実でも起こり得るようです…。
外出中に「布団が吹っ飛んだ」場面を目撃し…!?
ある日、散歩をしていたカーリー(carly_japance)さんは、衝撃的な光景を目にしました。
それは、布団が吹っ飛び、電線に引っかかっているという、ダジャレのようなシチュエーション!
きっと、近隣の家が干していた布団の固定が足りず、強風で落ちたか、飛ばされるかして、電線に引っかかってしまったのでしょう。
電線に何かが引っかかってしまうというケースは、珍しいことではありません。
しかし、そのまま放置してしまうと、電線にダメージが加わるだけでなく、最悪の場合は停電が起こってしまうのです。
そんな時は、カーリーさんのように電力会社に連絡をして、電柱番号を伝えると、すぐさまプロのスタッフが駆けつけて対応をしてくれます。
「そんなことって、あるの!?」「覚えておきたい」といった声が上がった、カーリーさんの遭遇したレアなシチュエーション。
布団のほかにも、ゴミ避けの網や凧揚げの凧、ラジコンなどが引っかかってしまうケースもあるようです。
中には、自力で引っかかっているものを取ろうとする人もいるそうですが、感電の危険があるため、絶対に触れないようにしてくださいね。
[文・構成/grape編集部]