飼い主が『待て』というと…? 舌を出したまま、我慢する犬がかわいすぎた
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

用を足すため踏ん張る猫 その時の表情が?「武士の面構え」「ヤクザ映画に出てきそう」愛猫たちと暮らしている、もろ山(@d0XjqkAcifieGu5)さん。 『#猫のうんこ顔選手権』というハッシュタグを添えて、Xに愛猫の写真を投稿しました。
大好きなおやつを目の前にして、食べるのを我慢するというのは、かなりの自制心が必要です。
しつけやコミュニケーションの一環として、飼い主が愛犬に行う『待て』。
「もし自分が犬だったら…」と考えると、おやつを前にして「待て」といわれても、無視して食べ始めるかもしれません…。
『待て』といわれた犬、表情が?
飼い主(@muchozamurai)さんと暮らす、犬のムーチョくん。
飼い主さんに「待て」といわれ、「早く食べたい!」「でも飼い主さんからの指示だし…」と葛藤している姿をご覧ください。
舌を出したまま、上目遣いで飼い主さんをジッと見つめる、ムーチョくん。
「よし!」といわれるのを、今か今かと待っていることがひしひしと伝わってきます!
真剣な表情のムーチョくんの姿に、自然と笑みがこぼれますね。
この投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・「待て」は、自分との戦いなんだな…。
・目が「早くして!」って訴えている!
・上目遣いがたまりませんな。かわいすぎ。
改めて、多くの犬が、自分の食べたい気持ちを制し『待て』ができるのはすごいこと。
愛犬が『待て』をやり遂げたら、たくさんほめてあげたいですね!
[文・構成/grape編集部]