飼い主が『待て』というと…? 舌を出したまま、我慢する犬がかわいすぎた
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
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大好きなおやつを目の前にして、食べるのを我慢するというのは、かなりの自制心が必要です。
しつけやコミュニケーションの一環として、飼い主が愛犬に行う『待て』。
「もし自分が犬だったら…」と考えると、おやつを前にして「待て」といわれても、無視して食べ始めるかもしれません…。
『待て』といわれた犬、表情が?
飼い主(@muchozamurai)さんと暮らす、犬のムーチョくん。
飼い主さんに「待て」といわれ、「早く食べたい!」「でも飼い主さんからの指示だし…」と葛藤している姿をご覧ください。
舌を出したまま、上目遣いで飼い主さんをジッと見つめる、ムーチョくん。
「よし!」といわれるのを、今か今かと待っていることがひしひしと伝わってきます!
真剣な表情のムーチョくんの姿に、自然と笑みがこぼれますね。
この投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・「待て」は、自分との戦いなんだな…。
・目が「早くして!」って訴えている!
・上目遣いがたまりませんな。かわいすぎ。
改めて、多くの犬が、自分の食べたい気持ちを制し『待て』ができるのはすごいこと。
愛犬が『待て』をやり遂げたら、たくさんほめてあげたいですね!
[文・構成/grape編集部]