我が子の『いい間違い』にキュン! 「お母さんも、大好き?」と聞くところを?
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- @sasaki_77
日々、さまざまな言葉を吸収していく子供。しかし、まだ成長途中なため、時にはうまく発音できなかったり、いい間違ってしまったりすることもあるでしょう。
ささきなな(@sasaki_77)さんの子供もまた、親に愛を伝える際、いい間違いをしていました。
もう、『だいすきも』という新しい言葉を作ってもいいかもしれない…!
そう思えてしまうほど、かわいらしい子供のいい間違い。
「お母さん『も』大好き?」と自分への愛を聞きたかったところ、「お母さん、大好き『も』」と、『も』の位置が違っています!
しかし、ささきさんに子供からの愛は、ちゃんと伝わったことでしょう。
子供ならではのいい間違いにキュンとした人は多く、漫画に対し多くのコメントが寄せられました。
・一生いい続けてほしいほど、尊くてかわいい言葉。
・気持ちが伝わるからよし!
・じわじわ笑えるし、なんて愛おしい。
いい間違いは、まだ子供が幼い時にしか聞くことのできないものだと思うと、より一層愛おしさがこみあげてくるもの。
ささきさんの家では、当分『だいすきも』が流行するかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]