高速道路SAで目にしたトイレ カギの構造に「全国に広まってほしい!」 By - grape編集部 公開:2022-09-24 更新:2022-09-24 トイレ子供子育て Share Post LINE はてな コメント 我が子との外出中、たびたび起きるトラブルが、幼い子供がトイレのカギを開けてしまうこと。 ベビーチェアに乗った子供が、近くにあるトイレドアのカギをいじり、結果開けてしまうというものです。 トイレ中を見られないように、我が子がドアのカギをいじっていないかどうか、細心の注意を払う親も少なくありません。 トイレのカギの位置と数に、安心! ぬえ(@yosinotennin)さんは、ネットを通してこの問題を知った1人。 高速道路内のサービスエリアでトイレを利用した際、カギの位置を見て「これなら親が安心して利用できるかもしれない」と思ったそうです。 高速道路SAのトイレを利用したら、個室の鍵がベビーチェアからかなり高く、離れた位置に追加されていて。以前、従来の位置では乳幼児が鍵を外してしまうよという呟きがバズっていたのを思い出した。これで安心して利用できるママさんが増えた筈 pic.twitter.com/lIs50jxkT7— ぬえ (@yosinotennin) September 22, 2022 従来、トイレのカギは、ベビーチェアと同じくらいの高さに設置されています。 一方でぬえさんが目にしたカギは、従来の高さに加えて高い場所にもう1つあったのです! 「ベビーチェアを利用の際、お子様がカギを触る可能性があります。不安な場合、補助カギを利用ください」と張り紙で呼びかけている高速道路の管理会社。 これなら、子供が近くにあったカギを開けても、もう1つのほうには届かない可能性が高いですね! ぬえさんが見つけたトイレのカギは、「いろんな場所に広まってほしい!」と需要が高まっています。 ・全国の親たちの声が反映されていると感じます。どんどん広まってほしい。 ・『いいね』を100回押したいくらい、素晴らしいアイディア! ・当たり前のように2つあると、全国どこでも安心できそう! トイレ中に、子供がカギをいじっていると、落ち着いて利用できない親は一定数いるもの。 そんな時に、こうしてカギが2つあると、安心ですね! [文・構成/grape編集部] 出典 @yosinotennin Share Post LINE はてな コメント
我が子との外出中、たびたび起きるトラブルが、幼い子供がトイレのカギを開けてしまうこと。
ベビーチェアに乗った子供が、近くにあるトイレドアのカギをいじり、結果開けてしまうというものです。
トイレ中を見られないように、我が子がドアのカギをいじっていないかどうか、細心の注意を払う親も少なくありません。
トイレのカギの位置と数に、安心!
ぬえ(@yosinotennin)さんは、ネットを通してこの問題を知った1人。
高速道路内のサービスエリアでトイレを利用した際、カギの位置を見て「これなら親が安心して利用できるかもしれない」と思ったそうです。
従来、トイレのカギは、ベビーチェアと同じくらいの高さに設置されています。
一方でぬえさんが目にしたカギは、従来の高さに加えて高い場所にもう1つあったのです!
「ベビーチェアを利用の際、お子様がカギを触る可能性があります。不安な場合、補助カギを利用ください」と張り紙で呼びかけている高速道路の管理会社。
これなら、子供が近くにあったカギを開けても、もう1つのほうには届かない可能性が高いですね!
ぬえさんが見つけたトイレのカギは、「いろんな場所に広まってほしい!」と需要が高まっています。
・全国の親たちの声が反映されていると感じます。どんどん広まってほしい。
・『いいね』を100回押したいくらい、素晴らしいアイディア!
・当たり前のように2つあると、全国どこでも安心できそう!
トイレ中に、子供がカギをいじっていると、落ち着いて利用できない親は一定数いるもの。
そんな時に、こうしてカギが2つあると、安心ですね!
[文・構成/grape編集部]