会話のすれ違いに「あるある!」「めっちゃ分かる」 やり取りに共感の声
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @rofu1022
他人と会話をしている時に、「なんだか会話が噛み合わないな…」と思ったことはありませんか。
お互いに上の空というわけではなく、ちゃんと会話のキャッチボールができているはず。なのに、なぜかところどころで謎の違和感を覚えるのです。
ろふ(@rofu1022)さんがTwitterに投稿したのは、まさにそんな『会話のすれ違い』を描いた創作漫画。
主任の腕に不自然な部分を目にした社員は、疑問を投げかけることにしたのですが…。
『シール』
どこかが噛み合わない、お互いにすれ違った会話。
それもそのはず…社員がシャツにくっついた値引きシールを指す一方で、主任はかさぶたの話だと思っているのですから!
きっと主任は、シャツにくっついた値引きシールにまったく気付いていないのでしょう。もちろん、どういった経緯でくっついたのかも…。
会話が噛み合わない原因に気付けず、2人の間にはなんともいえない微妙な雰囲気が漂うのでした。
【ネットの声】
・あるある!現実でもこういうすれ違いがあるからこそ面白い。
・主任の腕にどうして値引きシールが付いていたのか、真相は闇の中だ…。
・こういう時の「あれ?おかしいな」みたいな困惑、めっちゃ分かる!
会話のキャッチボールをしているつもりが、なぜかボールが手元にうまく飛んでこず、相手の手元にもちゃんと飛ばない…。
そんな時は、お互いに何について話しているのかを確認したほうがいいでしょう!
[文・構成/grape編集部]