会話のすれ違いに「あるある!」「めっちゃ分かる」 やり取りに共感の声
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保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
- 出典
- @rofu1022
他人と会話をしている時に、「なんだか会話が噛み合わないな…」と思ったことはありませんか。
お互いに上の空というわけではなく、ちゃんと会話のキャッチボールができているはず。なのに、なぜかところどころで謎の違和感を覚えるのです。
ろふ(@rofu1022)さんがTwitterに投稿したのは、まさにそんな『会話のすれ違い』を描いた創作漫画。
主任の腕に不自然な部分を目にした社員は、疑問を投げかけることにしたのですが…。
『シール』
どこかが噛み合わない、お互いにすれ違った会話。
それもそのはず…社員がシャツにくっついた値引きシールを指す一方で、主任はかさぶたの話だと思っているのですから!
きっと主任は、シャツにくっついた値引きシールにまったく気付いていないのでしょう。もちろん、どういった経緯でくっついたのかも…。
会話が噛み合わない原因に気付けず、2人の間にはなんともいえない微妙な雰囲気が漂うのでした。
【ネットの声】
・あるある!現実でもこういうすれ違いがあるからこそ面白い。
・主任の腕にどうして値引きシールが付いていたのか、真相は闇の中だ…。
・こういう時の「あれ?おかしいな」みたいな困惑、めっちゃ分かる!
会話のキャッチボールをしているつもりが、なぜかボールが手元にうまく飛んでこず、相手の手元にもちゃんと飛ばない…。
そんな時は、お互いに何について話しているのかを確認したほうがいいでしょう!
[文・構成/grape編集部]