「うちの会社、お茶くみ廃止してるんです」 理由を聞いて驚愕した! By - grape編集部 公開:2017-12-07 更新:2018-12-13 お茶会社 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 漫画家の箱ミネコ(@hakomine)さんが投稿した、『変わった出来事』が話題になっています。 25年以上前のこと。とある法律事務所を訪れた箱さんは、こんな言葉を耳にしました。 「みなさん、ご自分で注いで席についてください」 当時、お茶くみといえば「当然、女性がやるもの」といった風潮がありました。 また、『お茶くみ要員』を勝手に決め、毎回こき使う…という話もよく耳にしたものです。 ※写真はイメージ そんな時代に、その法律事務所は早くも『2Lペットボトルから各自お茶をコップに入れて席につく』という形式をとっていました。 その言葉を聞き、箱さんは「そこまで徹底してお茶くみを省いて人権配慮なんて、さすがは法律事務所!」と驚いたそうです。 「すごく先進的ですね~!」 しかし、返ってきた言葉は…。 「いや、毒を入れられたことがあって…」 えっ!!? 最近の会社は来客や会議に「お茶くみ」を廃止してペットボトルを出すところも多い社員全員「お茶くみ要員ではない」ということだけどとある法律事務所で25年以上前ペットボトルが採用されていたので「流石人権配慮!」と思ったら…「毒を入れられたことがあって(;´・ω・)」物騒な理由だった!— 箱 ミネコ(単行本発売中!) (@hakomine) December 6, 2017 想像だにしなかった答えに、箱さんは衝撃を受けました。まさか、そんなに物騒な理由だったなんて…。 投稿に対し、多くの驚いた人からコメントが寄せられました。 ・こわっ!サスペンスドラマか!? ・うちの会社の嫌われてる上司はペットボトルしか口にしませんでした。まさか、警戒していたのでは…。 ・仕事上、逆恨みされたりとかしたんだろうか…。 ・事実は小説よりも奇なり。 箱さんによる、危機管理を描いた『こんな死に方はゴメンだ!』や、昭和の怪奇解明を描いた『幼い頃から怪奇体験がとまりません』といった漫画の単行本が発売中です。 今回のエピソードよりもゾッとするエピソードの数々を知ることができるかもしれません! こういう「犯罪ネタ」ではありませんが危機管理漫画「こんな死に方はゴメンだ!」連載中です昭和の怪奇解明「幼い頃から怪奇体験がとまりません」も竹書房「本当にあった愉快な話」にて連載中です宜しければ読んで~ん♡https://t.co/yA6hvcgEsL pic.twitter.com/iowp9YOtb6— 箱 ミネコ(単行本発売中!) (@hakomine) December 7, 2017 [文・構成/grape編集部] 出典 @hakomine Share Post LINE はてな コメント
漫画家の箱ミネコ(@hakomine)さんが投稿した、『変わった出来事』が話題になっています。
25年以上前のこと。とある法律事務所を訪れた箱さんは、こんな言葉を耳にしました。
「みなさん、ご自分で注いで席についてください」
当時、お茶くみといえば「当然、女性がやるもの」といった風潮がありました。
また、『お茶くみ要員』を勝手に決め、毎回こき使う…という話もよく耳にしたものです。
※写真はイメージ
そんな時代に、その法律事務所は早くも『2Lペットボトルから各自お茶をコップに入れて席につく』という形式をとっていました。
その言葉を聞き、箱さんは「そこまで徹底してお茶くみを省いて人権配慮なんて、さすがは法律事務所!」と驚いたそうです。
「すごく先進的ですね~!」
しかし、返ってきた言葉は…。
「いや、毒を入れられたことがあって…」
えっ!!?
想像だにしなかった答えに、箱さんは衝撃を受けました。まさか、そんなに物騒な理由だったなんて…。
投稿に対し、多くの驚いた人からコメントが寄せられました。
・こわっ!サスペンスドラマか!?
・うちの会社の嫌われてる上司はペットボトルしか口にしませんでした。まさか、警戒していたのでは…。
・仕事上、逆恨みされたりとかしたんだろうか…。
・事実は小説よりも奇なり。
箱さんによる、危機管理を描いた『こんな死に方はゴメンだ!』や、昭和の怪奇解明を描いた『幼い頃から怪奇体験がとまりません』といった漫画の単行本が発売中です。
今回のエピソードよりもゾッとするエピソードの数々を知ることができるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]