「うちの会社、お茶くみ廃止してるんです」 理由を聞いて驚愕した!
公開: 更新:

※写真はイメージ

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

ジップ袋に切り込みを入れて 歯ブラシを突っ込むと… 「あら便利」ジップ袋を上手に使うことで、持ち運びで困りがちな収納に役立つアイディアがあるのだそうです。自分ではなかなか思いつかない便利な方法を、インスタグラマーさんの投稿から紹介します。
- 出典
- @hakomine
漫画家の箱ミネコ(@hakomine)さんが投稿した、『変わった出来事』が話題になっています。
25年以上前のこと。とある法律事務所を訪れた箱さんは、こんな言葉を耳にしました。
「みなさん、ご自分で注いで席についてください」
当時、お茶くみといえば「当然、女性がやるもの」といった風潮がありました。
また、『お茶くみ要員』を勝手に決め、毎回こき使う…という話もよく耳にしたものです。
※写真はイメージ
そんな時代に、その法律事務所は早くも『2Lペットボトルから各自お茶をコップに入れて席につく』という形式をとっていました。
その言葉を聞き、箱さんは「そこまで徹底してお茶くみを省いて人権配慮なんて、さすがは法律事務所!」と驚いたそうです。
「すごく先進的ですね~!」
しかし、返ってきた言葉は…。
「いや、毒を入れられたことがあって…」
えっ!!?
想像だにしなかった答えに、箱さんは衝撃を受けました。まさか、そんなに物騒な理由だったなんて…。
投稿に対し、多くの驚いた人からコメントが寄せられました。
・こわっ!サスペンスドラマか!?
・うちの会社の嫌われてる上司はペットボトルしか口にしませんでした。まさか、警戒していたのでは…。
・仕事上、逆恨みされたりとかしたんだろうか…。
・事実は小説よりも奇なり。
箱さんによる、危機管理を描いた『こんな死に方はゴメンだ!』や、昭和の怪奇解明を描いた『幼い頃から怪奇体験がとまりません』といった漫画の単行本が発売中です。
今回のエピソードよりもゾッとするエピソードの数々を知ることができるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]