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「これぞスポーツマンシップ!」オリックスのメッセージに称賛の声が寄せられる

By - grape編集部  公開:  更新:

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2022年10月2日、プロ野球チーム『オリックス・バファローズ』が2年連続のリーグ優勝を果たしました。

『福岡ソフトバンクホークス』との優勝争いは、最終戦までもつれる激闘に。

最大11.5ゲーム差を跳ね返しての大逆転劇は、多くのプロ野球ファンを感動させました。

同月3日、『オリックス・バファローズ』のTwitterアカウントが1枚の画像を投稿。

そこには、ともにパシフィック・リーグ(以下、パ・リーグ)を戦ってきた、ライバルチーム5球団へのメッセージがつづられていたのです。

最高のライバルたちへ。

前年王者として臨んだ2022シーズン。

悔しいけれど始まる前から主役は、ファイターズでした。
その勢いは本物で。勝ちがほしい時ほど勝たせてくれない、
本当にやっかいなチームでした。

イーグルスには、2年連続で勝ち越せませんでした。
それどころか開幕から、同一カード6連敗。完全に天敵でした。
来年こそ、必ずリベンジさせてもらいます。

今年のハイライトは、ライオンズ戦のノーヒットノーランでした。
だけど振り返ってみれば、対戦成績は負け越し。
しかも接戦で敗れる試合が多く、悔しい記憶の方が強く残ってるくらいです。

マリーンズ戦では完全試合を食らい、最悪の気分を味わいました。
でも、あれがあったおかげで、ガムシャラさを取り戻せました。
来年は絶対にやらせません。

ホークスは、いつだって大きな壁でした。
だからこそ、前年王者という肩書に慢心せず、挑戦者でいつづけられた。
シーズン終盤のデッドヒート。涙が出るほど痺れました。

最高のライバルたちへ、120%のリスペクトを。
いっしょにパ・リーグを盛り上げてくれて、
ありがとう。

パ・リーグ最高!

@Orix_Buffaloes ーより引用

開幕前には『北海道日本ハムファイターズ』の監督に、新庄剛志さんが就任。

就任会見時、「『監督』ではなくて『ビッグボス』と呼んでほしい」と発言するなど、大きな盛り上がりを見せました。

開幕直後の4月には、『千葉ロッテマリーンズ』の佐々木朗希投手が完全試合を達成。

28年振りの快挙に、日本中のプロ野球ファンが歓喜しました。

この時の対戦相手こそ、『オリックス・バファローズ』だったのです。

このように大きな話題となる出来事も多かった、2022年シーズンのパ・リーグ。

最終的に制したのは『オリックス・バファローズ』でしたが、ライバルたちの存在なくして、この盛り上がりはありえませんでした。

ライバル球団へのリスペクトにあふれたメッセージに、Twitterには数多くのコメントが寄せられています。

・読んでいて涙が止まりません。いつでも相手へのリスペクトを忘れない。どんな戦いでもライバルがいてこそ奮い立たされるんだよね。この精神を見習おう。

・ポストシーズンも来季以降も、6球団でパ・リーグを盛り上げて行きましょう!バファローズ、リーグ優勝おめでとうございます!マリーンズファンより。

・ファイターズのことをそんな風に思っていてくれたんだね…。ごめんね、悔しくてまだいってなかった。バファローズ、優勝おめでとう!目指せ日本一!そして、ありがとう。

『オリックス・バファローズ』のファンのみならず、他球団のファンからも、称賛のコメントにあふれていました。

試合が終われば、お互いを認めて称え合う、スポーツの素晴らしさを感じますね。

これからクライマックスシリーズ、そして日本シリーズへと突入していきますが、今まで以上に熱い闘いを見せてくれることでしょう!

出典
@Orix_Buffaloes

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