20年以上働いてきた大橋未歩の仕事観に「分かる」「いいねが足りない!」
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
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grape [グレイプ] entertainment
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私たちは、生きるため、家族のために今日も働いています。
日々仕事をしていても、失敗は誰にでもあるもの。失敗を引きずらずに、次に生かすことができれば、仕事はうまくいく…といった考えを持つ人は少なくありません。
フリーアナウンサーとして働く大橋未歩さんは、Instagramで仕事に対する考え方を明かしました。
2022年現在、20年以上もアナウンサーとして働いてきた大橋さん。
「20年この仕事をしていて、これは完璧と自分で心から思えた仕事が本当に1回きりしかない」と、これまでの軌跡を振り返り、仕事との向き合い方についてつづっています。
日々同じような仕事をしていても、過去とまったく同じ日というものは存在しません。
一日一日が、少しずつであっても違っているはずなのです。
それは、仕事ができたか、できなかったかといったことも同じ。
大橋さんは、毎日の仕事での後悔を考えることで、飽きずに働けているのかもしれないと考えたのです。
仕事に対する考え方は人それぞれ。大橋さんのとらえ方は、働く多くの人の心に刺さっています。
・後悔をしても、次につなげることが大切なんだと思いました!
・『いいね』を1回押しただけでは足りないほど、共感する言葉ですね。
・みんな、試行錯誤をして生きているんだと思いました。
仕事をしていると、嬉しさや悲しさ、時には腹立たしさなど、さまざまな感情を抱くことがあるでしょう。
日々、精力的に仕事をするには、変化の波を味わうことが大切なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]