見積りを思わず二度見… 経費項目が? 「2万は安すぎ」「笑った」
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。
- 出典
- @Yukiguni_K_
X(Twitter)上で話題になっている、業務中に起きた、事務作業の失敗を共有するハッシュタグ『#事務ミス選手権』。
さまざまな『失敗エピソード』が披露される中で、雪国の外構屋K(@Yukiguni_K_)さんの投稿に14万件以上もの『いいね』が付きました。
業務上の事務作業で、サービスや製品の金額や量、期間などを概算する『見積書』を作成する機会はよくあるでしょう。
ある日、投稿者さんはプリントアウトした見積書を見直し、とんでもないミスに気付いたといいます。
記載された見積項目が…。
処刑費 1式 2万円
『諸経費』と入力したつもりが、どうやら漢字に変換した際に間違えてしまった模様。
写真には「意外とお安い…」「吹き出した!数名分、外注させてほしい」などツッコミの声が多数寄せられています。
また、ほかにも『資料』を『死霊』と入力したり、『作業指示書』を『詐欺用指示書』と打ち間違えたりするケースが報告され、人々の笑いを誘っていました。
さいわい、取引先に提出する前にミスに気付いたため、修正することができたといいます。
もしそのまま提出していたら、会社の治安が問われる事態になっていた…かもしれません!書類を作成した時には、しっかりと見直すことが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]