見積りを思わず二度見… 経費項目が? 「2万は安すぎ」「笑った」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @Yukiguni_K_
X(Twitter)上で話題になっている、業務中に起きた、事務作業の失敗を共有するハッシュタグ『#事務ミス選手権』。
さまざまな『失敗エピソード』が披露される中で、雪国の外構屋K(@Yukiguni_K_)さんの投稿に14万件以上もの『いいね』が付きました。
業務上の事務作業で、サービスや製品の金額や量、期間などを概算する『見積書』を作成する機会はよくあるでしょう。
ある日、投稿者さんはプリントアウトした見積書を見直し、とんでもないミスに気付いたといいます。
記載された見積項目が…。
処刑費 1式 2万円
『諸経費』と入力したつもりが、どうやら漢字に変換した際に間違えてしまった模様。
写真には「意外とお安い…」「吹き出した!数名分、外注させてほしい」などツッコミの声が多数寄せられています。
また、ほかにも『資料』を『死霊』と入力したり、『作業指示書』を『詐欺用指示書』と打ち間違えたりするケースが報告され、人々の笑いを誘っていました。
さいわい、取引先に提出する前にミスに気付いたため、修正することができたといいます。
もしそのまま提出していたら、会社の治安が問われる事態になっていた…かもしれません!書類を作成した時には、しっかりと見直すことが大切ですね。
[文・構成/grape編集部]