「こういう残業ならしたい」「心温まる」 仕事を終えたパフォーマーの行動に称賛の声
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @mono_moosu
・こういった、人を笑顔にさせる残業ならしたい。
・心が温まった。素敵。
・優しい世界観だ。
そんな声が上がっているのは、モノモース(@mono_moosu)さんが、残業をテーマに描いた創作漫画。
読むと、心が和む漫画を紹介します。
風船を膨らませ、動物や花などを作る、バルーンアートのパフォーマー。
仕事が終わり、帰宅しようとしたところ、もらった風船が破裂してしまった子供を目撃しました。
パフォーマーは、その子供のために、もう一度風船を膨らませてプレゼントしたのです。
残業は、嫌なものだと感じる人も多いでしょう。
疲労のほか、帰宅後の食事や翌日の準備…早めに帰って、するべきことを済ませたいところです。
ですが、こうして人を笑顔にさせるなら、時には残業があってもいいのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]