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フランス大使館に現れた『最高の大使』 その姿に「笑顔になった」「こういうの好き」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

最高級の外交使節であり、国を代表して外交任務を行う『大使』。

2022年現在、日本には157か国の大使館があり、そこで働く多くの人と連携をしながら外交を行っています。

東京都港区にある、在日フランス大使館がTwitterに投稿したのは、同年10月29日に来館したという大使の姿。

写っていた大使のあふれる気品や、人を魅了するビジュアルは、大使館の職員だけでなく、ネットを通してたくさんの人から注目の的になったようです!

在日フランス大使館を突然訪問したのは…タヌキ大使!

日本に生息する野生動物を代表して、外交をしに来たのでしょうか。その姿は、「ちょっとお邪魔しますね~」といっているようにも見えます!

投稿によると、大使館の職員と変身技術についての話や、今後の展望などの話をして、有意義な時間を過ごしたのだとか。

「世界で一番愛らしい」といっても過言ではないタヌキ大使の姿は拡散され、たくさんの人が笑顔になりました!

・タヌキ大使も、投稿の内容もかわいい。笑顔になった。

・大使館がこういうユーモアあふれる投稿をするの、好きだなあ。

・なんという、たまらん大使だ…!モフモフ感が最高。

人間同士だけでなく、同じ地に生きる人間と動物の交流も大切。

在日フランス大使館の職員は、タヌキ大使のまたの来訪を、ワクワクしながら待っていることでしょう!


[文・構成/grape編集部]

キツネの画像

実写版『赤いきつね』と『緑のたぬき』? 2枚に「ナイスショット!」「赤いキツネと…?」このようなコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、イヌタデ(@VulpesPerson)さんです。

タヌキの写真

『子猫』の保護に「ちょっと待って!」 止めるワケに「うっわ…」「間違えるのも納得」傷病鳥獣のリハビリテーターである@Tanuki_Mumさんは、子猫らしき赤ちゃんの保護をする際、タヌキの赤ちゃんを誤って保護しないよう注意喚起。比較写真に、頭を抱える人が続出しました。

出典
@ambafrancejp_jp

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