瓶のフタが開かなくて困った女性 友人の言葉を思い出し? 「これが一番早い解決法」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- hirokokokoro
生活の中で起こる、さまざまな『困りごと』。
できることは自分で解決したいものですが、時にはそう簡単にはいかない場合もあるでしょう。
瓶のフタが開かない時
パートナーのガイックさんと息子さんとフランスで暮らしている、ヒロコ(hirokokokoro)さん。
ガイックさんが不在の時に、ヒロコさんは瓶のフタが固くてなかなか開けることができず、悪戦苦闘をしていました。
そこで友人のいっていた言葉をふと思い出して…。
友人とピクニックに行った際の出来事を思い出した、ヒロコさん。
できない時は、誰かほかの人にやってもらうことも1つの手だと思い直し、勇気を出して隣人に助けを求めたのでした。
困りごとを自分でどうにかしようと努力することも大切ですが、ほかの人に頼ることで、早く解決できる時もありますよね。
投稿には「すっと助けてくれるみなさんが素敵ですね」「この考え方、本当に大事だと思います」「気兼ねなく頼める、受けられる世の中は優しい」などの声が寄せられていました。
日本人は、他人に助けを求めることを「迷惑になるから」と考えて、遠慮しすぎるところがあるかもしれません。
しかし、頼られたほうは案外嬉しく感じていることもあるでしょう。
「人に頼って助けてもらったぶん、自分も困っている人を喜んで助けよう」…そんな気持ちが、生きやすい社会を創っていくのかもしれませんね。
ちなみに、ヒロコさんはInstagramをはじめ、SNSとブログでもさまざまなエピソードを公開しています。そちらもご覧ください。
しばひろ(@hirokokokoron)
ガイックとのフランス暮らし
[文・構成/grape編集部]