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『遊んでくれる時』と『くれない時』の表情が違いすぎ! 猫の差に「吹き出した」

By - grape編集部  公開:  更新:

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人間は顔にある表情筋によって、笑ったり困ったりといった、さまざまな表情を浮かべることができます。

諸説ありますが、類人猿は表情筋が特別発達しているのだとか。感情を顔で伝えるのは、人間流のコミュニケーションといえるかもしれません。

しかし、多くの飼い主は知っているはずです。犬や猫といった動物たちも、顔に感情が表れることを…!

猫の表情の差に「分かりやすいにもほどがある!」

ラガマフィンという種類の愛猫と暮らしている飼い主(@tirol1012)さんも、ペットの表情から気持ちをくみ取る1人。

愛猫のチロルくんは、『遊んでくれない時』と『遊んでくれる時』で表情がまったく違うのだといいます。

遊んでくれない時

遊んでくれる時

人間に、遊びの誘いに乗り気な時と、そうでない時があるように、猫にも「別に今は遊びたくないニャン」というタイミングがあるのでしょう。

今が誘っていいタイミングかどうかがよく分かるほど、チロルくんの表情の違いはハッキリとしています!

『遊んでくれる時』の写真は、表情だけでなくポーズからも、遊びに対するやる気が伝わってきますね。

動物にも表情があるということがよく分かる2枚の写真は拡散され、多くの人がその違いを見て笑顔になりました!

・吹き出した。顔に出すぎ~!

・そう、我々飼い主は猫に『遊んでもらう』立場。猫様、今日もよろしくお願いいたします。

・本当に同じ猫!?なんという表情の違いだ…。

こんなにも分かりやすく機嫌が伝わるなら、飼い主さんが遊びに誘ったら断られ、ガッカリする…ということもないはず。

ある意味、飼い主さんとしては遊びの『お願い』をしやすいかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

出典
@tirol1012

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