12年経っても一途な夫 ほほ笑ましい夫婦のエピソードに「素敵な夫婦」の声
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
人生に一度は、誰かに恋愛感情を抱く人が多いでしょう。
恋が実った後、大切な人とデートができたり、結婚できたりすると、幸せな気持ちでいっぱいになりますよね。
しかし、そうした感情は長い時間をともにすることで、薄れる場合もあるのです。
『一途な夫』
2人の子供を育てる、なおたろー(@naotarotarou)さん。
なおたろーさんは、今の夫と付き合いたての頃、とても溺愛されていたといいます。
結婚を経て12年の歳月が流れた今、夫がなおたろーさんに向ける愛は…薄れるどころか増すばかり。
なおたろーさんは、そんな一途な夫とのエピソードを漫画化し、3つの作品をTwitterに投稿しました。
『付き合いたての頃と、12年後』
『プチ出張』
『お風呂を洗う夫』
付き合い当初から12年も、なおたろーさんのことが気になり続けているという夫。
大好きな飲み物を買ってきたり、出張に行っても真っ直ぐ帰宅したりと、常になおたろーさんのことを想っているようです。
しかし、なおたろーさんには、そんなに夫から愛されるほどのことをした記憶がありません。
「私、あなたに何かした?」と聞くと、夫は目を見開き「生きていてくれている」と力強く伝えてきたといいます。愛が大きい…!
夫にとって、なおたろーさんは生きがいで、いてくれるだけで幸せなのでしょう。
【ネットの声】
・「生きていてくれている」という言葉で、涙腺がゆるみました。かわいい…!
・うちの父親がまさにこれ。「趣味とかないの?」って聞いたら「おかん」って答えられた。
・素敵な夫婦。最強で最愛の『推し』なんだろうな。
・すごく心が温かくなった。こんな夫婦になりたい!
自分のことを必要とし、大切にしてくれる相手がいるのは、この上なく幸せなこと。
なおたろーさん夫婦のエピソードを読んだ誰もが、心から祈ったことでしょう。
末永くお幸せに!
[文・構成/grape編集部]