上司「この子、元キャバ嬢なんですよ」とんでもないセクハラ上司に、新人男性がピシャリ!
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「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

岡山の道路にしかない『★合図』とは? 岡山県警に聞いてみた都道府県ならではの道路標識や路面標示が存在することがあります。例えば、岡山県の場合、このような路面標示があるのをご存じですか。
「女性がいれたお茶のほうがおいしい」
「お茶くみは女性の仕事」
「日本ではこれが普通」
何の理由も意味もない、これらの風潮に納得がいかなかったゴメスさん。
ゴメスさんのように、男性を含むほかの社員と同等の仕事をしているにも関わらず、「女性だけがお茶くみをしなければならない」という状況を不快に思うことは当然です。
そんな社風に、納得はせずとも、諦めて働いていたゴメスさんの前に現れたジョンさん。彼は、会社の古い慣習に異を唱え、「お茶くみを女性がしなければならない」という制度は性差別だと訴えます。
その後、ジョンさんの言動に影響され、少しずつ会社の環境は変わっていきました。
この漫画に対し、多くの人から共感の声が寄せられています。
・この漫画によって気付きを得た人が声を上げて、どんどん性差別が減っていってほしい。
・ゴメスさんの意見は無視されたのに、男性の声なら聞き入れられたのが悲しいですね…。そういうとこだよ。
・共感しかないです!全員がジョンさんみたいな考えならいいのに。
・性別に限らず「〇〇だから~」と押し付ける風潮は本当になくなってほしい。
お茶くみは、男性がやっても女性がやっても構いません。そして、それはほかのどのようなことにも当てはまります。
もちろん、性差別をされているのは女性だけではありません。「男らしく」「男なんだから…」といった言葉に、不快感を示す男性もいるでしょう。
「男なんだから」「女なんだから」といった性別による考え方を押し付けるのではなく、「この人はこれが得意だから」「あの人にこういったことをお願いすると、よりスムーズだ」のように、個性が尊重され、生かされるような社会になっていくといいですね。
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[文・構成/grape編集部]