配達員「マンションの外まで降りて」 不審な連絡にゾッ! お断りしたらすぐに?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- mam_co7
新型コロナウイルス感染症の流行から注目を浴びた、料理やドリンクを届けてくれるフードデリバリーサービス。
自宅にいながら、でき立ての料理などを食べられると、助かる場面は多いでしょう。
まむ子(mam_co7)さんは、アプリやウェブサイトから注文できる『Uber Eats(ウーバーイーツ)』をよく利用しているといいます。
料理や外出をする気力がない時、いつものように注文すると、ゾッとする出来事が起こりました。
配達員から来たメッセージは、届け先が分からないというより、まむ子さんと対面することが目的のように思えるもの。
一軒家が密集している地域の場合は、GPS測位がずれて届け先が分からなくなる事態が発生し、配達員が迷うこともあるでしょう。
しかし、まむ子さんが住んでいる建物は集合住宅で分かりやすく、まず迷うことがない場所でした。
配達員の一部には、個人情報を知ることができる立場を利用し、注文者を狙う悪質な人もいるようで、ストーカーや暴行などの被害が報告されています。
最悪の場合を想定した、まむ子さんは、身を守るためにも自宅から出ることを拒否。すると、商品はあっさりと自宅に届けられたのでした。
そんな経験から、まむ子さんは防犯対策として、『Uber Eats』に登録しているプロフィール画像と名前を女性と分からないものへ変更したといいます。
先述したように、地域によっては表札と名字を照らし合わせなければ届けにくい場所もあるため、まむ子さんの対応が最善だと一概にはいえません。
とはいえ、防犯の意識は大切です。不安に感じた時、手段の1つとして覚えておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]