赤ちゃんスズメを助けようとしたハト しかし…続く展開に「危機一髪」「さすがッス!」
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遠足の説明中に口を開く男子生徒 するとクラスの担任が?「身も蓋もなくて笑った」学校に通う子供たちにとって、遠足は楽しい行事の1つ。所定の金額の範囲内でお菓子を持っていけるというルールは、遠足の醍醐味といえますよね。伊東(@ito_44_3)さんは、そんな遠足を題材にした創作漫画をXで公開しました。

『あっち向いてホイ』で絶対に勝てない女の子 そのワケに「思わず笑った」「分かる」オリジナルキャラクターの黒子ちゃんの日常を漫画に描いている、しゃろん。(@J4gkB)さんは、『あっち向いてホイ』をテーマにした作品を公開しました。黒子ちゃんは、あることを理由に、『あっち向いてホイ』で勝つことができないといいます。なぜなら…。
- 出典
- @ugebes0
幼い子供は、頭と身体がアンバランスかつ筋力もないため、ちょっとしたことで転びやすいものです。
動物も同じく、幼い時は歩き方がどこかたどたどしいでしょう。
鳥の創作漫画を描いて人気を博している、初丸うげべそ(@ugebes0)さんは、スズメの赤ちゃんが登場する作品をTwitterに投稿しました。
ハト先輩とスズメくんが一緒にいた時のこと。目の前で、スズメくんの妹であるバブチュンが、石につまづき転びそうになって…。
『新しい遊びとかじゃない』
ハト先輩は、自身の厚い胸でバブチュンの衝撃を吸収…するはずでした。
あまりにも弾力があったのか、ハト先輩の意図に反して、バブチュンは宙に跳ね上がってしまいます!
バブチュンが地面に落下したら一大事。失敗を生かしたハト先輩は、今度は脚でバブチュンをキャッチし、ことなきを得たのでした。
しかし、まれな経験で放心状態となったバブチュンは、助かった後も震えが止まりません…!
3羽の様子に、「かわいい」という声が続出しました。
・ハト先輩、さすがッス!
・危機一髪。プルプルしているバブチュンがかわいい。
・私もバインバインなハト先輩の胸に飛び込みたい!
・鳥を飼って初めて知ったのですが、よく転ぶんですよね。
頼もしいハト先輩。
優しさや責任感は、とっさの行動から見て取れますね。
[文・構成/grape編集部]