「しっかり意識していたはずなのに…」 電車でたまにある『失敗』とは?
公開: 更新:


「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「あぁー!」 別室のペットカメラを見ると?「覚悟を決めた顔で笑った」「それはあかん」シベリアンハスキーのマーレくんと暮らす、飼い主(@kn_sea1015)さん。 ある日、別室にいたマーレくんのことが気になり、ペットカメラの映像を確認したそうですが…。
- 出典
- @aobonro
通勤や通学、遊びに出かける際など、私たちは頻繁に電車を利用します。
新型コロナウイルス感染症の影響により、外出の機会が減る前までは、ほぼ毎日電車を利用していた人も多いことでしょう。
そうした日々の習慣は、身体に染み付いて離れないもの。
青木ぼんろ(@aobonro)さんがTwitterに投稿した『電車でたまにやってしまうこと』に、共感の声が寄せられています。
乗るべき電車ではないと分かっていても、扉が開くと習慣で乗り込んでしまうことがある青木さん。
スマホを操作していたため、別のことに意識が向いていたのも関係しているのでしょう。
また、普段から使っている路線であれば、普通や快速など種類の違いを確認することなく乗ってしまい、後から気付くパターンも。
意外にも、青木さんのエピソードは反響を呼び「まじ本当にこれ。よくやる」とのコメントも寄せられています。
・どうしたらこうならないのか、教えてほしいくらいだ。
・急行に乗ろうとしたのに先に来た各停に乗ってしまい、結局追い抜かれて「ああ…」ってなることは、たまにある。
・ゲームをやっていて、乗り過ごしたことと、最寄り通り過ぎたのは、何度もやってきた。
同じことを何度も繰り返し、慣れてきた時にこそ、注意が必要です。もしも急いでいる時に乗り間違えてしまったら、取り返しのつかないことになってしまいますからね…!
[文・構成/grape編集部]