「しっかり意識していたはずなのに…」 電車でたまにある『失敗』とは?
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電車で自分の周りを見ると… 吹き出す人が続出した車内の様子がこちらある日、電車に乗って移動していた、Marley(@maai_01)さんは、乗車中に「申し訳ない…」という気持ちに見舞われたのだとか。シートの前に立っていた、Marleyさん。特に周囲に迷惑をかけるような行動をとっていたわけではありません。では、どうして罪悪感を覚えたのかというと…。

電車が急停止 1人が疑われた理由に「ツッコミが止まらない」「笑った」やーこ(@yalalalalalala)さんは、乗っていた電車が急停止した時のエピソードをXに投稿。 『不審な音を感知した』のが理由だったというのですが、なぜか乗客の視線が、やーこさんに集中しました。
- 出典
- @aobonro
通勤や通学、遊びに出かける際など、私たちは頻繁に電車を利用します。
新型コロナウイルス感染症の影響により、外出の機会が減る前までは、ほぼ毎日電車を利用していた人も多いことでしょう。
そうした日々の習慣は、身体に染み付いて離れないもの。
青木ぼんろ(@aobonro)さんがTwitterに投稿した『電車でたまにやってしまうこと』に、共感の声が寄せられています。
乗るべき電車ではないと分かっていても、扉が開くと習慣で乗り込んでしまうことがある青木さん。
スマホを操作していたため、別のことに意識が向いていたのも関係しているのでしょう。
また、普段から使っている路線であれば、普通や快速など種類の違いを確認することなく乗ってしまい、後から気付くパターンも。
意外にも、青木さんのエピソードは反響を呼び「まじ本当にこれ。よくやる」とのコメントも寄せられています。
・どうしたらこうならないのか、教えてほしいくらいだ。
・急行に乗ろうとしたのに先に来た各停に乗ってしまい、結局追い抜かれて「ああ…」ってなることは、たまにある。
・ゲームをやっていて、乗り過ごしたことと、最寄り通り過ぎたのは、何度もやってきた。
同じことを何度も繰り返し、慣れてきた時にこそ、注意が必要です。もしも急いでいる時に乗り間違えてしまったら、取り返しのつかないことになってしまいますからね…!
[文・構成/grape編集部]