「しっかり意識していたはずなのに…」 電車でたまにある『失敗』とは?
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初めてマタニティマークをつけた女性 電車に乗ると…「泣きそうになった」妊娠初期に、初めてマタニティマークをつけて電車に乗った筆者。席を譲ってもらい、人の温かさを感じたのでした。

『敬老の日』を指定して巣鴨で買ったのは… 写真に「目のつけ所がすごい!」「かたたたき券」というコメントとともに投稿されたのは、切符の写真。行き先に「これは面白い!」という声が相次ぎました。
- 出典
- @aobonro
grape [グレイプ] trend
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初めてマタニティマークをつけた女性 電車に乗ると…「泣きそうになった」妊娠初期に、初めてマタニティマークをつけて電車に乗った筆者。席を譲ってもらい、人の温かさを感じたのでした。

『敬老の日』を指定して巣鴨で買ったのは… 写真に「目のつけ所がすごい!」「かたたたき券」というコメントとともに投稿されたのは、切符の写真。行き先に「これは面白い!」という声が相次ぎました。
通勤や通学、遊びに出かける際など、私たちは頻繁に電車を利用します。
新型コロナウイルス感染症の影響により、外出の機会が減る前までは、ほぼ毎日電車を利用していた人も多いことでしょう。
そうした日々の習慣は、身体に染み付いて離れないもの。
青木ぼんろ(@aobonro)さんがTwitterに投稿した『電車でたまにやってしまうこと』に、共感の声が寄せられています。
乗るべき電車ではないと分かっていても、扉が開くと習慣で乗り込んでしまうことがある青木さん。
スマホを操作していたため、別のことに意識が向いていたのも関係しているのでしょう。
また、普段から使っている路線であれば、普通や快速など種類の違いを確認することなく乗ってしまい、後から気付くパターンも。
意外にも、青木さんのエピソードは反響を呼び「まじ本当にこれ。よくやる」とのコメントも寄せられています。
・どうしたらこうならないのか、教えてほしいくらいだ。
・急行に乗ろうとしたのに先に来た各停に乗ってしまい、結局追い抜かれて「ああ…」ってなることは、たまにある。
・ゲームをやっていて、乗り過ごしたことと、最寄り通り過ぎたのは、何度もやってきた。
同じことを何度も繰り返し、慣れてきた時にこそ、注意が必要です。もしも急いでいる時に乗り間違えてしまったら、取り返しのつかないことになってしまいますからね…!
[文・構成/grape編集部]