「酷い話だが爆笑した」 実家の犬の『勘違い』に腹筋崩壊!
公開: 更新:


「あのぅ、助けてもらえますか」 哀愁が漂う猫の姿に「ごめん笑った」「諦めを感じる」3匹の愛猫との日常をXで発信している、飼い主(@miikomaple)さん。 ある日、愛猫の1匹である、きなこちゃんが椅子の上で困った表情を浮かべているのを、発見しました。

何度見ても笑う… 用を足す姿にじわじわ来ると話題「優勝」「人入ってる?」Xでハッシュタグ『#猫のうんこ顔選手権』が流行。 子猫の写真に笑ってしまいます!
- 出典
- @nurajirou
ペットは、自分の名前を『かわいい』だと思っている。
ペットを飼っている人の中には、そんな話を聞いたことがある人も多いでしょう。
それぞれ飼い主がつけた名前はあるものの、日頃から「かわいい」といわれるため、ペットがそう勘違いしてしまうことがあるという説です。
ぬら次郎(@nurajirou)さんの実家で飼っている犬もまた、自分の名前を勘違いしている可能性があるといいます。
しかし、『かわいい』ではなく、予想外なものでした…。
まさかの、うんち…!
実家の犬は、うんちの意味を理解していないでしょう。しかし、言葉の意味が分かるぬら次郎さんは、笑いを禁じえません!
酷い話だと頭では理解していても、爆笑してしまったといいます。
それはエピソードを読んだ人も同じだったようで「うんち呼びを受け入れる犬、かわいい」といったコメントも。
もちろん、父親が「うんち」を連呼することに悪意はなく、どちらかというと善意なのでしょう。
だからこそ、犬が本当に自分の名前を『うんち』と認識する日は、そう遠くない未来かもしれません…!
[文・構成/grape編集部]