「酷い話だが爆笑した」 実家の犬の『勘違い』に腹筋崩壊!
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孫と遊ぼうとした祖父が、ソリに乗せているのは? 「切なすぎる」「笑った」孫とソリ遊びがしたかった、すずかさんの父親。しかし、孫には断られ、代わりに犬を乗せてソリ遊びをしたのでした。
おばちゃんに「きれいな子ね~」といわれた犬 写真に「ガン見した」「雪の女王みたい」シベリアンハスキーの春ちゃんと暮らしている、飼い主(@HARU20240128)さん。 春ちゃんとの散歩中のエピソードに、たくさんの『いいね』が寄せられました。
- 出典
- @nurajirou
ペットは、自分の名前を『かわいい』だと思っている。
ペットを飼っている人の中には、そんな話を聞いたことがある人も多いでしょう。
それぞれ飼い主がつけた名前はあるものの、日頃から「かわいい」といわれるため、ペットがそう勘違いしてしまうことがあるという説です。
ぬら次郎(@nurajirou)さんの実家で飼っている犬もまた、自分の名前を勘違いしている可能性があるといいます。
しかし、『かわいい』ではなく、予想外なものでした…。
まさかの、うんち…!
実家の犬は、うんちの意味を理解していないでしょう。しかし、言葉の意味が分かるぬら次郎さんは、笑いを禁じえません!
酷い話だと頭では理解していても、爆笑してしまったといいます。
それはエピソードを読んだ人も同じだったようで「うんち呼びを受け入れる犬、かわいい」といったコメントも。
もちろん、父親が「うんち」を連呼することに悪意はなく、どちらかというと善意なのでしょう。
だからこそ、犬が本当に自分の名前を『うんち』と認識する日は、そう遠くない未来かもしれません…!
[文・構成/grape編集部]