漢字の『陛』を使い一文を書いた小6息子 母親がツッコミを入れた、その解答とは?
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「げんきい!」 小学生の国語の珍解答に「笑った」「元気もらえた」【子供の解答4選】子供たちがテストや宿題で見せる爆笑必至の珍解答を4つ集めました。人前で読む際は注意が必要です。

宿題プリントに書かれた娘の答え 理由を知って「涙出た」「抱きしめたい」【想像力豊かな子供4選】小学生の宿題やテストに登場する珍解答は、真剣だからこそ生まれるユニークな発想の結晶です。算数の問題で思わず笑ってしまう答えや、父親が驚いた漢字の間違いなど、予想外の一幕に心が和み、多くの人を笑顔にしたエピソードを紹介します。
- 出典
- kou.yukino
中学生になる息子さんを育てる、KOU.(kou.yukino)さん。
息子さんは小学生の頃、漢字の練習問題でユーモアあふれる一文を書き、投稿者さんや周囲をたびたび笑顔にしてきました。
2022年12月16日、KOU.さんはInstagramに、息子さんの宿題の写真を投稿。
この日のお題は『陛』の漢字を使った一文でした。
「国王陛下が」から始まる文章に、クスッとさせられます!
「ちっさ」
KOU.さんが思わずツッコミを入れてしまった、息子さんの解答。
30坪の国というと、家一軒分が建つくらいの大きさでしょうか。
想像すると、じわじわと笑いがこみ上げてしまいますね!
投稿には「狭さもビックリですが、字のきれいさにもビックリ」「ちっさいけど、治めるにはちょうどいい大きさかも」などの声が上がっていました。
30坪のみの国土を治める王様が存在したら、逆に注目を集めそうです!
[文・構成/grape編集部]