漢字の『陛』を使い一文を書いた小6息子 母親がツッコミを入れた、その解答とは?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- kou.yukino
中学生になる息子さんを育てる、KOU.(kou.yukino)さん。
息子さんは小学生の頃、漢字の練習問題でユーモアあふれる一文を書き、投稿者さんや周囲をたびたび笑顔にしてきました。
2022年12月16日、KOU.さんはInstagramに、息子さんの宿題の写真を投稿。
この日のお題は『陛』の漢字を使った一文でした。
「国王陛下が」から始まる文章に、クスッとさせられます!
「ちっさ」
KOU.さんが思わずツッコミを入れてしまった、息子さんの解答。
30坪の国というと、家一軒分が建つくらいの大きさでしょうか。
想像すると、じわじわと笑いがこみ上げてしまいますね!
投稿には「狭さもビックリですが、字のきれいさにもビックリ」「ちっさいけど、治めるにはちょうどいい大きさかも」などの声が上がっていました。
30坪のみの国土を治める王様が存在したら、逆に注目を集めそうです!
[文・構成/grape編集部]