漢字の『陛』を使い一文を書いた小6息子 母親がツッコミを入れた、その解答とは?
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- kou.yukino
中学生になる息子さんを育てる、KOU.(kou.yukino)さん。
息子さんは小学生の頃、漢字の練習問題でユーモアあふれる一文を書き、投稿者さんや周囲をたびたび笑顔にしてきました。
2022年12月16日、KOU.さんはInstagramに、息子さんの宿題の写真を投稿。
この日のお題は『陛』の漢字を使った一文でした。
「国王陛下が」から始まる文章に、クスッとさせられます!
「ちっさ」
KOU.さんが思わずツッコミを入れてしまった、息子さんの解答。
30坪の国というと、家一軒分が建つくらいの大きさでしょうか。
想像すると、じわじわと笑いがこみ上げてしまいますね!
投稿には「狭さもビックリですが、字のきれいさにもビックリ」「ちっさいけど、治めるにはちょうどいい大きさかも」などの声が上がっていました。
30坪のみの国土を治める王様が存在したら、逆に注目を集めそうです!
[文・構成/grape編集部]