漢字の『陛』を使い一文を書いた小6息子 母親がツッコミを入れた、その解答とは?
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小4男児が書いた5・7・5の一行日記 7月30日の欄に「想像の斜め上を行く」5・7・5で日記を書く宿題が出た夏休みの小学生。母親も笑った7月30日の日記とは。

朝食でピーマンを残した息子 父親からの手紙に「笑った」「どこまでも追いかけてきそう」小学生の息子さんと、2匹の保護猫と暮らす、内田(@inside_uchida)さん。 息子さんのお弁当に添えた、手紙の内容が…?
- 出典
- kou.yukino
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小4男児が書いた5・7・5の一行日記 7月30日の欄に「想像の斜め上を行く」5・7・5で日記を書く宿題が出た夏休みの小学生。母親も笑った7月30日の日記とは。

朝食でピーマンを残した息子 父親からの手紙に「笑った」「どこまでも追いかけてきそう」小学生の息子さんと、2匹の保護猫と暮らす、内田(@inside_uchida)さん。 息子さんのお弁当に添えた、手紙の内容が…?
中学生になる息子さんを育てる、KOU.(kou.yukino)さん。
息子さんは小学生の頃、漢字の練習問題でユーモアあふれる一文を書き、投稿者さんや周囲をたびたび笑顔にしてきました。
2022年12月16日、KOU.さんはInstagramに、息子さんの宿題の写真を投稿。
この日のお題は『陛』の漢字を使った一文でした。
「国王陛下が」から始まる文章に、クスッとさせられます!
「ちっさ」
KOU.さんが思わずツッコミを入れてしまった、息子さんの解答。
30坪の国というと、家一軒分が建つくらいの大きさでしょうか。
想像すると、じわじわと笑いがこみ上げてしまいますね!
投稿には「狭さもビックリですが、字のきれいさにもビックリ」「ちっさいけど、治めるにはちょうどいい大きさかも」などの声が上がっていました。
30坪のみの国土を治める王様が存在したら、逆に注目を集めそうです!
[文・構成/grape編集部]