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漢字の『陛』を使い一文を書いた小6息子 母親がツッコミを入れた、その解答とは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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中学生になる息子さんを育てる、KOU.(kou.yukino)さん。

息子さんは小学生の頃、漢字の練習問題でユーモアあふれる一文を書き、投稿者さんや周囲をたびたび笑顔にしてきました。

2022年12月16日、KOU.さんはInstagramに、息子さんの宿題の写真を投稿。

この日のお題は『陛』の漢字を使った一文でした。

「国王陛下が」から始まる文章に、クスッとさせられます!

「ちっさ」

KOU.さんが思わずツッコミを入れてしまった、息子さんの解答。

30坪の国というと、家一軒分が建つくらいの大きさでしょうか。

想像すると、じわじわと笑いがこみ上げてしまいますね!

投稿には「狭さもビックリですが、字のきれいさにもビックリ」「ちっさいけど、治めるにはちょうどいい大きさかも」などの声が上がっていました。

30坪のみの国土を治める王様が存在したら、逆に注目を集めそうです!


[文・構成/grape編集部]

貼り紙の写真

臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。

鯛の写真

「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。

出典
kou.yukino

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