たくましい白雪姫 『撃退方法』に「腹黒い」「賢いな」
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

包囲された猫 満足そうな顔をした、次の瞬間…「好きすぎる」「たまらん」自身の体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXで公開している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。飼い主と妹が楽しそうに話している時の、キュルガの様子を描きました。
- 出典
- @kyata_ti666
童話『白雪姫』では、魔法の鏡に「世界一美しい」と評価された白雪姫を、継母の妃が始末しようとします。
ハラハラする展開ですが、もし白雪姫が、察しがいい上に機転が利くタイプだったら、どんな展開になっていたでしょう。
きゃた(@kyata_ti666)さんが創作した、別バージョンの『白雪姫』をご紹介します。
白雪姫は、鉄砲を持っており、妃の家来をやり返した後なのかもしれません。
妃がおばあさんに化けて近付いてきたのも、すぐに見破ったようです!
わざと甘えた調子で毒リンゴの皮をむくように誘導し、あっという間に妃も撃退したのでした。
武勇伝を小人たちとの宴のさかなにする白雪姫に、人々は吹き出しています。
・3回くらい同じ世界線をループした白雪姫かな?
・この白雪姫なら、たくましく生きていけそう。
・見た目は清純派だけど腹黒いタイプか。
・『黒雪姫』に名前を変えよう。
・きっと王子様は自分の力でゲットするタイプ。
多様な展開が考えられるのも、童話の魅力の1つ。
現代では、たくましい白雪姫に親近感を覚える人が多い…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]