「共感しかない」「吹き出した」 育児の理想と現実を描いたイラストに反響!
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
赤ペンを用いて、テストの答案や文章などに添削をする『赤ペン先生』。
自分が描いたイラストに、自らが赤ペン先生になって訂正を入れた、えだまめ(@edamame8piyo)さんの投稿が、ネット上で大きな反響を呼んでいます。
まずは、こちらのイラストをご覧ください。
えだまめさんがTwitterに投稿した、『理想の子育て』を描いたイラストです。
子供とともに清々しい朝を迎え、着替えや食事など済ませた後、お散歩に出かける様子が描かれています。
幸せそうな2人の姿は、まさに理想。しかし現実は、そううまくはいかないものです…。
えだまめさんが赤ペン先生になり、訂正を入れたイラストが、こちら。
理想の子育てを描いたイラストの、ほとんどが訂正箇所!
大きく描かれたバツ印と、赤ペンで記入された訂正の数々に、目が奪われます。
最初は丁寧に修正点が記入されていますが、あまりにも訂正箇所が多かったのでしょうか。途中から大まかになっていますね。
この投稿には、多くのコメントが寄せられました。
・子育てのモヤモヤをあまりに的確に代弁してくれている…。
・共感しかないです!本当に、育児って大変ですよね。
・分かりすぎる…。
・「バーカ」で吹き出しました。いら立ちが、にじみ出ちゃってる!
・最高!めっちゃ笑いました。
それぞれの家庭によって、詳細は違えど、子育てが大変なことに違いはありません。
えだまめさんが描いた子育てのリアルに、多くの人が共感しました。
ネット上では、投稿を見たたくさんの親たちが自らも赤ペン先生になり、えだまめさんが描いた理想の子育てのイラストに、訂正を入れているようです。
将来、成長した子供と一緒に、イラストを見返すのもいいかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]