「『客が来たよ』を言い換えて」 息子の答えにママ爆笑
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ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
サイゼリヤの『貼り紙』に2万人が反響 内容に「すごすぎる」「時給を倍に上げて」メラマンとして多くのコスプレイヤーを撮影する、ゆっくし(@yukkuri0762)さん。有明フロンティアビル店内にある、ファミリーレストランの『サイゼリヤ』の貼り紙を公開し、2万件以上の『いいね』を集めました。
- 出典
- a_kuba1019
敬語など、丁寧な言葉を話そうとした時、どのようにいったらいいか、困ってしまうことはありませんか。
分からないなりに思いついた言葉は「いいたいことは伝わるけど、微妙に表現が違う」といった具合になることがしばしば。
特に子供の場合は、頑張った跡が見えるものです。そんな、かわいらしいひと幕がInstagramに投稿されました。
「客が来たよ」を、校長先生にどう伝える?
ある日、夏休みの宿題に取り組んでいた、投稿者(a_kuba1019)さんの息子さん。
国語のドリルを進めていると、「客が来たよ」という言葉を、目上の人である校長先生に向けた言葉にいい換える問題が出てきました。
熟考の末、息子さんが導き出した答えとは…。
「お客さまがいらっしゃったですわ」
いいたいことは、分かる…けどッ…!
息子さんの頭の中には、ひょっとしたら「丁寧な言葉遣い=名家のお嬢様」というようなイメージがあったのでしょうか。どこからともなく現れた「ですわ」という語尾を付けてしまったのでした。
この『珍回答』は、投稿者さんもさすがに見逃せなかったようで、「母は笑いをこらえるのに必死だったよ」とコメントしています。
考えようによっては、息子さんが校長先生や目上の人に「ですわ」といってしまう前で、よかったかもしれないですね…!
[文・構成/grape編集部]