一家で試みた『家事の分担』 うまくいかなかった理由に「ほんとそれ!」
公開: 更新:


トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
多くの人にとって、家事は生活の中で欠かせないことです。
洗濯や料理、掃除にゴミの分別…挙げればキリがないほど、数多くの家事がありますよね。
家族がいる場合、子供やパートナーに分担を協力して、負担が1人に偏らないようにしている人もいるでしょう。
2人の子供と、夫と暮らすカワグチマサミ(@kawaguchi_game)さんの家庭でも、家事の分担を行おうとしていました。
自身や夫、我が子に対し、それぞれ役割を振ったのですが、その結果は…。
一部、創作を交えた出来事をご覧ください。
夫や子供たちだけでなく、カワグチさん自身も、それぞれの家事をできていなかったことが発覚。
宿題や仕事、ドラマ鑑賞などに夢中…事情は異なれど、さまざまな理由で家事ができなかったのです。
一家は、それぞれの事情を理解したり、家事分担のルールにこだわることに弊害を感じたりしました。
そして、名前はないけど厄介な家事を意味する『名もなき家事』があることも。
『名もなき家事』を見える化するお手伝いをしている、ねこ妖怪の『ニャン吉』は、「単なる分担では難しい」と指摘します。