3歳の娘に「誰が好き?」と聞いた結果 「えっ」思っていた回答と違って動揺!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
世の中のお父さんにとって、「娘の好きな人」に対してはつい身構えてしまうもの。それは例え何歳であっても変わりはないようです。
ブログで育児漫画を投稿する梅(koumesuke)さん、そして夫のポン介さんが、娘の小梅ちゃんに「誰が好き?」と聞いた時の話。
「ママって答えてくれるかな」という淡い期待を抱きながら、誰が好きかを聞いた結果、なんと男の子の名前が! 小梅ちゃんの彼氏なのでしょうか…。
今度は夫のポン介さんにも「保育園で」を付け加えて聞いてもらった結果、変わらず「ゆうくん」のひと言が出てきました。
普段から「世の中は小梅か、小梅以外か」というほど娘を溺愛しているというポン介さん。あまりのショックに毛がポロポロと抜け落ちてしまう姿は切なくて見ていられません…。
しばらくはゆうくんという謎の男の子に対して、対抗意識をバリバリに燃やしていたそうです。
ちなみに2歳から4歳にかけては、自分と他者の違いを認識し始め、好き嫌いがハッキリ分かってくる年齢。特に保育園や幼稚園に通うと世界が広がり、新たな人間関係も構築されます。
これまでは家族だけの世界で生きていた子が、急に「◯◯くんが好き」なんていい始めたら少しさびしいですが、順調に成長している証拠だと思うと微笑ましいですね。
[文・構成/grape編集部]